平日の夕食は平均34.5分、82.5%が「ほっと一息つく時間にしたい」 家飲み調査で見えた理想と現実

2026/08/25
マガジンサミットライター

平日に自宅で夕食にかける時間は平均34.5分。そんな限られた時間の中でも、8割を超える人が夕食を「ほっと一息つく/和む時間」にしたいと考えていることが、「家飲みと夕食に関する調査」で明らかになった。

調査は、スコッチウイスキー「ホワイトホース」を所有するディアジオ社と、国内で販売するキリンビールが、新商品「ホワイトホース なごみ」の9月1日発売に伴って実施。全国の20~60代の男女1030人を対象に、7月10日から13日にかけてインターネットで行われた。

「普段の平日の夕食をどのような時間にしたいか」との質問では、82.5%が「ほっと一息つく/和む時間にしたい」と回答。「食事そのものを楽しむ時間」が79.1%、「料理の味をゆっくり味わう時間」が74.7%と続いた。平均34.5分という夕食時間の短さとは対照的に、食卓にはリラックスできる時間を求める人が多いようだ。

 

夕食の満足度を高める工夫では、「好きな料理を選ぶ」(46.1%)のほか、「食事に合う飲み物を選ぶ」も35.2%に上った。また、73.5%が「食事の満足度は、料理だけでなく、飲み物との組み合わせによっても変わる」と答えている。

一方、普段の家飲みには“固定化”も見られた。一緒に飲むお酒・飲料が「いつも同じようなものになりがち」と答えた人は79.8%。ただし、「料理を変えなくても、合わせる飲み物・お酒を変えることで食事時間がより楽しめるなら試してみたい」とした人も72.8%に達した。

世代・性別別では、30~40代男性に「いつもの夕食をより楽しむための工夫」を尋ねたところ、「お酒・飲み物を変える」が37.9%で1位。「少しいい食材を使う」(37.4%)、「料理を一品増やす」(34.0%)をわずかに上回った。

今回の調査対象は、週2~3回以上アルコール飲料を飲み、自宅でも同程度の頻度で飲酒する人など一定の条件を満たした20~60代の男女。結果を見る際には、日常的に家飲みをする層を対象とした調査である点にも留意する必要がある。

 

調査に合わせ、9月1日には日本市場向けに開発されたブレンデッドスコッチウイスキー「ホワイトホース なごみ」が全国発売される。約2年をかけて開発され、日本の家庭料理と合わせることを想定してスモーキーさを穏やかに仕上げたという。700ミリリットル、アルコール分40%、価格はオープン価格。

この記事が気に入ったらいいね!しよう

この記事を書いた人

マガジンサミットライター

マガジンサミットライターが書いた記事

あなたへのおすすめ

カテゴリー記事一覧

pagetop