
近年では、男性にもムダ⽑処理(ボディグルーミング)を行う人が増えてきています。P&Gが行った調査によると、ボディグルーミングを行っている人は10代〜60代では36%、若年層では58%となっており、幅広い年齢の方が行っているようです。
しかし、調査ではボディグルーミングを⾏っている人々が感じている問題点も浮き彫りに。今回は、そんな問題点を解決するための製品について紹介していきます。
ボディグルーミングの問題点
P&Gが行った調査では、ボディグルーミングを⾏なっている⽅の約 50%が顔⽤カミソリや顔⽤電動シェーバーなどを流⽤しており、ボディ専⽤商品を使⽤していないという結果に。
そのことが原因となり、カミソリによる切り傷や髭よりも⻑い体⽑による⽑詰まりが起こり、約6割の⽅が現状のボディグルーミングに満⾜していないようです。

ボディグルーミングの問題を解決
P&Gでは、上記の問題を解決すべく、①肌へのやさしさ②⽑詰まりのしづらさ③お⾵呂での使⽤が可能、という3つの特徴を持つ「ジレット フュージョンボディ」を開発。3⽉29⽇(⼟)より発売となります。また、同じく3つの問題点を解決してくれる現在発売中の「ブラウン ボディ&フェイス グルーマー」の全国発売を同じく3⽉29⽇より開始します。
・「ジレット フュージョンボディ」

「ジレット フュージョンボディ」は、ボディシェービングの課題を解決すべく開発された⽪膚科医テスト済み*1製品。スキンプロテクトにより切り傷を防ぎ*2、従来の5枚刃から2枚刃にすることで⽑詰まりを防⽌。さらにアクアグリップにより滑りやすいお⾵呂場でも使⽤することができ、課題として挙げられた3つの問題点を解消してくれる製品です。
*1 ⽶国⽪膚科医による。全ての⽅に⽪膚刺激が起きないということではありません。
*2 デザイン設計

・「ブラウン ボディ&フェイス グルーマー」

今回の調査では、体毛を全て剃るのではなく自然な長さにしたいと考える人も多いということが分かりました。「ブラウン ボディ&フェイス グルーマー」はそんな”⾃然な⻑さ派”に最適な3種のアタッチメントが付属した製品。こちらもスキンガードにより切り傷を防ぎ 、4Dブレードで⽑詰まりを防止。お⾵呂でも使⽤可能な防⽔設計と、3つの問題点を解消してくれる製品となっています。

「ジレットラボ 角質除去バー搭載」が大型リニューアル

この度、「ジレット フュージョンボディ」の発売に加え、ジレットでは発売以来40万本以上を販売*3する「ジレットラボ 角質除去バー搭載」の大型リニューアルを実施。刃やジェルスムーサーなどをアップデートし、3月下旬より順次発売するほか、「ジレットラボ 角質除去バー搭載 お試しホルダー ネオンデザイン」を3月29日(土)より新発売します。
*3 2023年4月~2025年2月。インテージSRI+調べ
・リニューアルポイント

①刃のアップグレード
ジレット史上最高級の5枚刃へのアップグレードに加えて新たな刃を追加。2種類の刃の組み合わせで肌へのひっかかりを軽減*4します。また、1.5倍刃の切れ味が長持ち*5するようになりました。
*4 ジレット従来品比較
*5フュージョン比較
②ジェルスムーサーのアップグレード
従来品と比較して強度と柔軟性、耐久性に優れた新素材へジェルスムーサーを変更。肌を保護し、滑らかな剃り心地を実現します。
③ハンドルのアップグレード
従来品と比較してよりグリップ力が増すようにデザインされたハンドルへアップデート。コントロールしや すくなり快適なシェービングを実現します。
日々進化を続ける製品で、より快適なボディグルーミングや髭剃りを行ってみてください。製品情報詳細は以下の公式サイトより
https://gillette.jp/ja-jp