明光義塾が内村航平をヘッドコーチに起用! 新指導メソッド導入へ

2017/12/14
Shoichi Sato

 

「YDK(やればできる子)」などキャッチーなCMで新しい教育を提唱している個別指導の学習塾、明光義塾が2020年の教育改革に向けて新たな試みを展開します。

 

同塾を全国展開する株式会社明光ネットワークジャパン(本社:東京都新宿区/田上節朗代表取締役社長)は12月4日、「2020年の教育改革に向けて2018年1月より、新学習指導要領に対応した授業内容の変更、広告コミュニケーションの変更などの新たな取り組みを順次実施する」と発表。新指導メソッドとして“コーチング手法”により生徒が自分で考え表現し、課題を解決する力を育てる「MEIKO式コーチング」をスタートさせます。

 

この考えに賛同したのが体操競技でオリンピック過去3大会に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダルを獲得している日本のエース、内村航平選手。「MEIKO式コーチング」を広く発信するため、ヘッドコーチに就任しました。

 

内村金言「コーチは同志。自ら考え、乗り越える力を」

 

「MEIKO式コーチング」は講師が教え、生徒が教わるという従来の関係ではなく、弱点や強みを引き出して答えることを繰り返す「コーチと生徒」の関係を構築していく考え。

 

内村選手は「講師が教え込むのではなく、生徒自らが考え、理解するまで隣でサポートしたり、褒めたり、つまずいた時はヒントを与えたりしながら、生徒の力を引き出していく様子がコーチのような存在だと感じました。僕自身もこれまでコーチと二人三脚でやってきました。コーチといっても指導者というよりは、なんでも言い合える同志のような関係だと思います。日本の子どもたちにも自分で考えて乗り越える力を、是非、明光義塾の講師たちと一緒に身につけてもらいたいです」とコメントを寄せています。

 

文部科学省による新学習指導要綱では、求められる人材を見据えた教科書の改訂や、授業における生徒の積極的・主体的な姿勢を育てていくことが発表されています。

 

これを受けて明光義塾では「MEIKO式コーチング」による「分かる 話す 身につく」授業を展開。講師のサポートを受け、生徒は自分の力で解くことで考える力を育みます。そして、授業で分かったことを自分の言葉にして話し、さらに理解を深めます。その言葉を記録し、学習内容を確実に身につけることで学力アップにつなげていくのが狙いです。

 

 

明光義塾のオリジナルキャラクターも一新。「生徒一人ひとりに合わせた授業を」との想いから、小学生から高校生まで幅広い生徒をキャラクター化し、一人ひとり名前を付けるなど、個性が溢れています。

 

コーチとともに自らの力で世界と戦い、道を切り拓いてきた内村選手。彼のヘッドコーチ就任により、子どもたちはどのような成長を遂げるのか。明光義塾の新たな教育に注目です。

 

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Shoichi Sato
この記事を書いた人

Shoichi Sato

地域ミニコミ紙の編集記者、広告代理店を経てフリーライターとして活動中。趣味は山登りなど、スポーツ全般の元高校球児。未確認生物や宇宙、戦国時代 などが好きなロマン追求型。座右の銘は「気は遣うものではなく、配るもの」。 ブログ:s1-thats-WRITE

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