祝24歳!横浜流星に吉高由里子がサプライズ計画も…「見ちゃった!」

2020/09/17
石井隼人

恋愛映画の旗手・三木孝浩監督の新作映画『きみの瞳が問いかけている』が10月15日先行上映・10月23日より全国公開される。そのリモート完成披露イベントが9月15日、東京のイイノホールで行われ、W主演の吉高由里子、横浜流星、そして三木孝浩監督が出席した。

不慮の事故で視力と家族を失った明香里役の吉高由里子は、監督を含めた3人での焼き肉店での顔合わせを振り返り、初対面の横浜の印象について「実際の方が落ち着いて見える。お話もしっかりしていて真面目に色々なことを考えている方だと思いました。私が同じ年齢の時はもっとヘラヘラしていた」とやや反省!?

一方、罪を犯したことからキックボクサーとしての未来を絶たれた塁役の横浜は「僕は人見知りで緊張もしていたので心の壁を閉じていたけれど、1時間も経たないくらいに見事に吉高さんにこじ開けられました。撮影でもそんな吉高さんに何度も助けられました」と吉高の明るい性格に感謝していた。

劇中でキックボクシングの試合にも挑んだ横浜は「蹴り方やパンチ一つとっても空手とは違うので、一つ一つを修正する作業が必要でした」と苦労を明かし「しかも体が細かったので、もっと体を大きくしようと1ヶ月で10キロくらい体重を増やしました」と過酷な役作りを紹介。それに三木監督は「脂肪でも大変なのに、筋肉ですからね!」と労いつつ「彼の腹筋・背筋にズキュン!ときました。頑張りに感動!」と太鼓判を押していた。

さらにイベント終盤には、明日16日に24回目の誕生日を迎える横浜にサプライズを実施。吉高の呼びかけでスクリーンにリモート中継で45名のファンが映されて、横浜を祝福する…流れだった。ところが仕掛け人の吉高が緊張からか、スタッフが提示したカンペをなかなか読めずに、横浜が先に読んでしまうという逆サプライズな展開に。結局は横浜が「見ちゃった!」と言いつつ、両目を覆う中で誕生日がサプライズで祝われた。

特大ケーキをステージに運び込んだ吉高は「すいません!動揺しちゃってカンペの文字が濁るというハプニングが起きちゃいました!急にサプライズを振られると視界がゆがむという…ここにも明香里の影響が入っている」と役柄にかけて反省。当の横浜は「めっちゃ嬉しいし、凄い!こんなに幸せな誕生日前日はありません」と喜色満面だった。

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石井隼人

映画好きエンタメ系フリーライター。「来るもの拒まず平身低頭崖っぷち」を座右の銘に、映画・音楽・芸能・テレビ番組などジャンル選ばず取材の日々。ありがたいことに映画作品のパンフレット執筆、オフィシャルライター&カメラマンを拝命されたり、舞台挨拶の司会をしたり…何でもやります!

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