まるで自分の“取り扱い説明書”!課題解決力を育成できるオーダーメイドビジネス書「MYマニュアル」とは?

2020/02/26
マガジンサミット編集部

著者の成功(失敗)体験から成功論を展開する「自己啓発本」や「ビジネス本」は何故、役にたちにくいのでしょうか?

そもそも内容の多くは著者の経験則にもとづいて書かれたもの。著者と読者では置かれた環境が違うため、自身の能力や立場を深く理解しないまま、他人の成功論を真似たところで上手くいくはずもありません。つまり、“知っている”ことと実際に“できる”こととは違うわけです。

しかし、もし、この世にたった一冊の“自分だけの完全オーダーメイドのビジネス書”が手元に届いたとしたらどうでしょうか。まるで自分の“取り扱い説明書”のようなビズネス本…インバスケット・トレーニングを活用した「MYマニュアル」サービスが2020年4月1日より開始されます。

出典)https://www.inbasket.co.jp/mymanual/?id=pickup

インバスケット・トレーニングとは?

インバスケット・トレーニングとは、1950 年代にアメリカ空軍で使用された能力測定ツールで、ビジネスの現場で起こるさまざまなアクシデントや“正解の無い問題”に対して、制限時間内に架空の主人公の立場で問題を処理し「管理職の適正能力」を養うシミュレーションゲームです。結果からは、自身の判断や思考の“くせ”、課題解決能力における強み・弱みなどを客観的に分析することができます。

このインバスケット・トレーニングに着目し、より正確なスコアリング技術の確立や、最新の教育プログラムの開発などを手掛けるのが「株式会社インバスケット研究所」です。2006年の設立から現在までに、同社のインバスケット研修を導入した企業は累計795社で、採点実績数は2万人以上にのぼります。

写真)「株式会社インバスケット研究所」の鳥原隆志代表取締役社長

完全オーダーメイドビジネス本「MYマニュアル」は、同社が開発したインバスケット・トレーニングのテストをwebで受けると、そのデータを専門の分析員がスコアリングし、それぞれ個人の結果に応じた内容で構成された「ビジネス書」が送られてくるという、今までにない画期的なサービスです。

最大100ページ前後になり、各章には「情報を鵜呑みにしない」「見えない問題を見つける力をつける」「意思決定のタイミングを逃してはならない」「根回しを上手く使う」…といった、その人に必要なアドバイスが並び一冊にまとめられます。価格は3万円で、プレゼントとしての需要も見込まれています。

果たして、インバスケット・トレーニングとはどういったものなのか? 実際に筆者もさわりだけですが体験※してみました。制限時間20分内。以下のような問いから始まります。(※筆記テストでありwebのテストとは内容が異なる)

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インバス書店の副店長である私は、今日から45日の予定で店長昇格試験研修に行く。トランクをかかえ自宅を出ようとすると、本社から連絡が入り「店長が入院し、絶対安静となった。ついては、研修前に店に立ち寄りスタッフに指示を出してから出発してほしい」と言われた。

研修を休むことはできないため、予定の時間(制限時間)までに店長代理としてできる限り案件を処理し、指示書を残さなければいけない。なお、本部からは一切の応援はなく、朝早6時と早い時間帯なので店のスタッフとは連絡がとれない。なお、私が店に出勤できる日は12日からである。

…解決すべき課題として従業員10名からのメモが添付されており、それぞれに申し送り事項や、解決してほしい問題、陳情などが書き込まれています。それらを、インバス書店の組織図やフロアガイド、人員数・人件費・売冊数・分類別売上構成比などの各資料を参考にしながら、ひとつひとつ解決してゆかなければいけません。

まずは状況把握からはじめ、指示を書き始めていきますが…直面する課題はリアルそのもの。日々、仕事で抱えている課題がそのまま凝縮されたような内容です。終了後に感じたのは、普段の仕事の“くせ”が思い切り出てしまっていることで、この結果をもとに専門家が分析すれば、かなりの確率で自分自身のビジネス能力が丸裸にされると思いました。

リーダーになるのはプレッシャーと感じる人へ

さて、「男女正社員のキャリアと両立支援に関する調査」(独立行政法人労働政策研究・研修機構/H26年)によると、男性で3~4割、女性で7~9割の人が管理職になることを望んでいないそうです。理由は「責任が重くなる」「家庭と仕事の両立が心配」「プレッシャーを感じる」などのようです。

特に近年は、人手不足からくる管理職層の若年化や、年々厳格化されつつあるハラスメント意識、そして組織や部下の多様化など、経験や年齢以上のマネージメント能力を求められがち。やる気はあっても自信のない人も多く、そのような気持ちが「ビジネス本」を手に取るきっかけのひとつになっているのかも知れません。

鳥原氏は「MYマニュアル」について、「リーダーになりたいけれど、(そんな実力はないのではないか?)と思っている方にお勧めしたい。実際に弊社のサービスを受けていただき分析すると、リーダーになる資質がある人は多い」と話し、特に管理職をめざす20~30代のビジネスパーソンへむけ「インバスケットを若いうちに体験するのは良い経験になる」とエールを送りました。

また、ビジネス本を購入する際に「自分が、すでに出来ている能力を伸ばそうとするかのように、得意な分野を扱った本を手に取る傾向がある。自身が出来ていること、いないことを誤解されている方が多いと感じる」と話し、「一度、自身の能力を科学的に分析してみると、将来の糧になると思います」とアドバイスしました。

厳しい環境下で仕事を頑張るビジネスパーソン一人ひとりに向けた“完全オーダーメイドのビジネス書”「MY マニュアル」。ぜひ、いちど体験してみてはいかが。詳細は https://www.inbasket.co.jp/ まで。

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