首都圏でレモン需要拡大のなぜ?2020年のレモン市場の盛り上がり理由を調査

2020/12/24
佐藤 勇馬

ポッカサッポロフード&ビバレッジは、主要レモン商品ブランド「ポッカレモン100」および「キレートレモン」の2020年度の販売が過去最高出荷の見込みとなる状況を受け、今年3月〜12月のコロナ禍における47都道府県のレモンの利用状況について調査を実施した。

47都道府県で各50名(男女均等)を対象に調査した結果、同期間においてレモンを取り入れる機会が最も増えたエリアは首都圏で、レモン(青果及びレモンやレモン果汁を使用した食品・飲料)では16.8%、レモン果汁製品(例:ポッカレモン100など)では17.6%の人が「使う機会が増えた」と回答した。

また、この期間でレモン(青果及びレモンやレモン果汁を使用した食品・飲料)を取り入れる機会が「増えた」「少し増えた」と回答した人を対象に理由を調べたところ、「健康に良さそうだから」との回答が57.7%で最も多く、続いて「リフレッシュしたかったから」「美容に良さそうだから」と続いた。

さらに、今年3月~12月で「心」と「体」の疲れを感じるかを質問したところ、両方において首都圏エリアが最も「疲れている人」が多いことが分かった。ちなみに、同社の「ポッカレモン100」の今年1月~11月の首都圏出荷は全国平均を上回る結果となっているという。

また、以前と比べてレモン果汁を使う機会が「増えた」「少し増えた」という人を対象に、その用途を調査したところ「肉料理(からあげ、カツレツ、ソテー等)」が63.9%と最多に。次いで「魚料理(ムニエル、フライ、ホイル焼き等)」の45.5%、「サラダ」の40.5%と続き、料理にレモン果汁を使う機会が増えたという回答が目立った。

料理以外の用途の上位は「炭酸水にいれる」の32.8%、「レモンサワーをつくる」の28.8%、「ハイボールをつくる」の24.7%、「レモネード(アイス、ホット)をつくる」の23.4%という結果に。また、フリーアンサーでは「緑茶にいれる」という回答もあった。

今回の結果を受けて、同社の担当者は「本年、環境が大きく変わる中で様々なお客様にレモンをご利用いただき感謝を申し上げます。環境変化に伴い、食生活が変わる中で、簡単にできるリフレッシュ法やお子様とふれあいの時間にレモンを用いたスイーツなど、様々な形でレモンの使用用途が拡大したと考えます。2021年以降もお客様に寄り添いながら、レモンの魅力を伝え続けていきたいと思います」とコメントしている。

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佐藤 勇馬
この記事を書いた人

佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

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