ナッツ博士が提唱。アーモンドを微粉末にした温かい「アーモンドミルク」が冬に良い理由

2017/11/06
Shoichi Sato

 

牛乳、豆乳に次ぐ第3のミルクとして、昨今注目されている「アーモンドミルク」。人気急上昇中「アーモンドミルク」の新しい飲み方を広げようと、江崎グリコ株式会社は11月1日に都内で「セミナー&試飲会 アーモンドミルクでキレイを応援!〜あなたは、どのカラーでホッとする?〜」を開催しました。

 

協力団体は今年3月に発足したアーモンドミルク研究会。同会メンバーで慶應義塾大学医学部教授、ナッツ研究の第一人者として日本テレビ系列「世界一受けたい授業」などにも出演した井上浩義先生が講演しました。

 

井上先生は「アーモンドミルクはアーモンドと水からできていて、乳製品ではありません。牛乳と比べて低カロリー、低糖質、コレステロールゼロなのです」と説明。栄養成分の特徴としては食物繊維やオレイン酸、ビタミン類、ミネラル類が豊富で、美容効果が期待できます。確かに井上先生の肌はむきたて卵のようにツルツルでした。

 

 

日本人の1日の食物繊維摂取量は年々減少しています。厚労省が定めた目標値に達するには、1日25粒のアーモンドを食べなければいけないそう。そこで井上先生は「微粉末にして飲めば、手軽に効率よく消化や吸収ができます」と提案していました。

 

管理栄養士が薦めるオシャカワ5カラーホットアーモンドミルク

飲み方については、管理栄養士の柴田真希先生にバトンタッチ。寒くなってきたこの時期にぴったりの、ホットアーモンドミルクを紹介しました。

 

柴田先生はそれぞれ違う効果を狙った5色のホットドリンクを開発。ほうれん草や小松菜などを使ったデトックス効果を見込める緑、アサイー、ブルーベリー、紫芋などで抗酸化作用が期待出来る紫、イチゴ、トマト、ビーツなどで肌の調子を整える美容の赤、かぼちゃや人参、生姜が免疫力を高める黄、黒ごまや黒豆、ひじきといった食材で冷え対策をする黒。

 

どれも鮮やかで、可愛らしいビジュアルが目を引きますが作り方はとっても簡単。アーモンドミルク200mlを鍋に入れて温め、各色の食材と温めたアーモンドミルク、砂糖を混ぜ合わせてコップに注ぐだけ。お好みでトッピングパウダーをかけるとより映えます。「アーモンドミルクは料理にもぴったり。朝、シリアルにかけたりお味噌汁に混ぜても美味しいです」と柴田先生。

 

 

試飲会では美容に関心を持つ女性たちが多く集まり、飲み比べをしていました。見た目もお洒落で、健康や美容に効果的なスーパーホットドリンク。新たなトレンドになりそうです。

 

 

 

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Shoichi Sato
この記事を書いた人

Shoichi Sato

地域ミニコミ紙の編集記者、広告代理店を経てフリーライターとして活動中。 趣味は山登りなど、スポーツ全般の元高校球児。未確認生物や宇宙、戦国時代 などが好きなロマン追求型。座右の銘は「気は遣うものではなく、配るもの」。 @s1_thats_write
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