1975年に彗星のごとく現われ、元祖グラビアアイドルとして数々の雑誌を彩ったアグネス・ラムさん。そんな彼女の18歳のデビュー当時の姿が、7月8日配信開始のデジタル写真集「アグネス・ラム 砂浜の恋人」で蘇ります!
今回のデジタル写真集は、写真家・長友健二さん、池谷朗さんの2人が、デビュー間もない18歳のアグネス・ラムさんを撮影した貴重な写真を、未公開のショットも含めて一冊にまとめたもの。当時ファンだった方はもちろん、昔の彼女を知らない人にも魅力的な一冊となっています。
未公開写真は、週刊ポストのグラビア企画をきっかけに長友さんと池谷さんの写真ファイルから発見されたものだそう。現在は故人となった2人の膨大な写真ストックの中から編集者が写真セレクト中に発見し、写真集では、この貴重なフィルムを最新のデジタル技術で高精細再現。鮮やかなデジタル画像で当時の写真が蘇ります。
アグネス・ラムさんは今回の写真集について以下のようにコメント。
「当時、私は高校を卒業したばかりの18歳でした。この写真集に収録された写真は、オアフ島で撮影しました。慣れ親しんだ場所ですし、それほど緊張せずに楽しめました。写真を撮ってくださった長友健二先生、池谷朗先生には感謝の気持ちでいっぱいです。今も私のことを思い出してくれるファンの皆様、本当にありがとうございます」
デジタル写真集「アグネス・ラム 砂浜の恋人」は7月8日より配信開始です。