フィギュアスケートの羽生結弦選手が雑誌「家庭画報」だけに本音を語る

2018/02/01
マガジンサミット編集部

平昌オリンピックにフィギュアスケート男子日本代表として出場する羽生結弦選手(23)が、2月1日発売の雑誌「家庭画報」3月号に登場しました。同誌では「羽生結弦 さらなる高みを目指して」と題し、羽生結弦選手を13ページにわたり、撮りおろし&独占取材(両面ポスター付き)にて特集しています。

同特集ではトロント現地取材&東京単独取材を実行。そこからは羽生選手のストイックなまでのフィギュアスケート愛を見て取ることができます。さらに特別独占取材では家庭画報だけに本音を語っています。その他にも撮りおろしポートレート多数掲載と、羽生選手のファンなら見逃せない内容となっています。

「僕にしかできない使命をフィギュアスケートで見出していきたい」と同誌で語る羽生選手。家庭画報3月号では、そんな羽生選手の特別両面ポスターを表紙にした「家庭画報3月号 限定特装版」も同時刊行します。

また、日本・フランス友好160周年企画として「今、ふたたびの美の都パリへ」を大特集。いつの時代も衣・食・住、芸術、すべての面で世界をリードし、人々の憧憬を誘い続けてきた、光の都パリ。五つ星を越えるホテル、最新アートシーン。進化し続ける、最高に贅沢なパリへ、今、ふたたび出かけてみませんか?

羽生結弦選手が登場する「家庭画報」3月号は2月1日(木)発売です。

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