松本潤、涼やかな「和」の装いで大人の色気!『anan』京都特集で“日本のクラフトデザイン”と競演

2019/07/01
佐藤 勇馬

『anan』No.2159(7/10売)Ⓒマガジンハウス

嵐の松本潤が、7月10日発売の女性グラビア誌『anan』2159号(マガジンハウス)の「夏の京都」特集の表紙を飾る。懐かしくも新しい日本の伝統的な「和」の世界観と松本の「男の色気」が融合したグラビアを披露している。

表紙&グラビアでは、祇園祭直前で盛り上がる京都をはじめとした「ニッポンの夏」の魅力にインスパイアされた世界を表現。「日本再発見のショートトリップ」をテーマに、盆栽や伝統工芸品、名店とデザイナーコラボした屏風、イサム・ノグチの照明など、伝統的な職人技を堪能できる「日本のクラフトデザイン」と松本が共演する。

松本は「日本の職人さんの技術って、本当にすごい。触れるたびに驚かされることばかりです」とコメント。大人の色気が漂う浴衣姿など、精悍で男らしい魅力に迫ったグラビアとなっている。

松本潤が表紙を務める『anan』2159号は7月10日発売です。

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佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

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