2~30代女性必見!「なんとなく不調」に効果的な、 “酵素”と“酵母”!

2017/03/29
Shoichi Sato

 

社会人になって数年。仕事のストレスなどで「だるい」「疲れが取れない」「憂鬱」「無気力」などの“なんとなく不調な”症状が現れている若い女性も多いのでは?

 

女性はいつでも健康的で美しくいたいもの。そんな人たちが目からウロコの「“酵素”と“酵母”を知るメディアセミナー」が329日に都内で開かれました。

 

1部では「なんとなく不調の現状」をテーマに、M’sクリニック南麻布の伊藤まゆ院長が講演。大学病院などで消化器、一般外科勤務を経て美容皮膚科を開院した伊藤先生は「来院される患者さんは肌荒れやシワなどに悩んでいますが、お話を聞くうちに体の内側が不調の原因であることが多いです」と話します。

 

美容の悩みは、体の外側の不調です。しかし、その症状が現れるのは体の中が汚れているから。これはいくら表面だけ治しても、中身を改善しない限りまた再発してしまう可能性がありますね。

 

伊藤先生が提唱するのは「めぐり」を蘇らせて代謝サイクルを円滑にする、ということ。まずは排泄と解毒による体内の浄化です。それがエネルギー量を増加させ、免疫力を向上させます。そうすることによって、新しい組織の入れ替えと再生を行う、「デトックス・プラス」を推奨しています。

 

※登壇した伊藤まゆ先生

 

また、管理栄養士でHealth Delight Support代表の白石香代子先生は「足し算発想の食生活について」をプレゼンしました。

 

昭和55年を境に、肉類や油脂類といった消化に負担がかかる食べ物の喫食頻度が増加する一方で、穀類や野菜類などの消化を助ける食べ物の喫食頻度が減少しています。白石先生曰くこれは「カロリーは足りているけれど特定の栄養が少ない新型栄養失調」だそう。

 

白石先生は「特に食事制限によるダイエットをしている若い女性は、食べ物を我慢する引き算発想ではなく、消化を助ける食べ物を摂取する足し算発想がとても大切」と訴えていました。

 

消化を助ける代表的な食べ物は発酵食品や生野菜。つまり納豆や味噌汁などが効果的。加工食品ではなく、しっかり家で料理をすることが大切なようです。

 

※酵素、酵母について見解を語る白石先生

 

酵素と酵母、キャンドルブッシュが融合したサプリ登場!

二人の先生の話の中で、共通していたのが「酵素」と「酵母」の重要性です。伊藤先生が語る「デトックス・プラス」には酵素が必要です。また、体の中にある酵素をより活性化させるには「補酵素」が必要になります。

白石先生の話で補酵素を効率良く摂取するには、「酵母」を摂取することが重要だと分かりました。酵母はビールや味噌、醤油などに含まれる成分です。

 

さて、そんな「酵素」と「酵母」を効率良く摂取できるサプリが、ダイエットサプリメントのリーディングカンパニーである株式会社メタボリックから新発売されました。

 

3月7日から販売を開始しているのが「イースト×エンザイム ダイエット クリーンプラス」。ダイエット食品3年連続売上No.1の「イースト×エンザイム ダイエット」シリーズ新商品です。

 

これは野草など100種類以上の植物発酵エキスと、穀物発酵エキスで酵素を効果的に取り入れます。そこに酵素ペプチドを配合することによって、空腹のサポートも促します。

 

また、お通じが良くなるキャンドルブッシュもプラス。さらに「カラダめぐり成分」であるコーンシルク、メリロート、ヒハツを配合させ、循環をより体感できる商品となったのです。

 

ついつい「見た目」に注視しがちな私たちですが、やっぱり人は見た目より中身なんですね。伊藤先生の「人はカラダとココロも繋がっているので、我慢しすぎるのは良くない」と話していました。

無理せず、自分のペースでスリム、スッキリ、キレイを目指すなら「イースト×エンザイム ダイエット クリーンプラス」は、試してみる価値がありそうです。

 

 

 

【商品名】イースト×エンザイム ダイエット クリーンプラス

【内容量】16.8g(280mg×60粒)※30回分

【主な成分(2粒あたり)】植物発酵エキス末125mg、酵母ペプチド末125mg、

      コーンシルクエキス末40mg、メリロートエキス末40mg

【栄養成分(2粒あたり)】エネルギー2.1kcal、たんぱく質0.11g、脂質0.02g、

      炭水化物0.37g、ナトリウム0.04〜4mg

【お召し上がり方】栄養補助食品として、1回2粒程度、1日1〜2回を目安に、   たっぷりの水またはぬるま湯と一緒に、かまずにお召し上がりください。

【希望小売価格】1,650円(税抜)

 

 

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Shoichi Sato
この記事を書いた人

Shoichi Sato

地域ミニコミ紙の編集記者、広告代理店を経てフリーライターとして活動中。趣味は山登りなど、スポーツ全般の元高校球児。未確認生物や宇宙、戦国時代 などが好きなロマン追求型。座右の銘は「気は遣うものではなく、配るもの」。 ブログ:s1-thats-WRITE

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