車を飾れるギャラリー付きマンションが千歳船橋に誕生!ガラス張り観覧スペースなど設置

2024/06/27
佐藤 勇馬

コロンビア・ワークスは、都内に車を飾れるマンション「LUMIEC CHITOSEFUNABASHI」をオープン。ギャラリー付きの部屋(9月1日から入居開始予定)は、7月1日より先行申込が可能となり、公式サイトより申込むと仲介手数料無料、1ヶ月間のフリーレント付きで入居できます。

「LUMIEC CHITOSEFUNABASHI」は、東京・千歳船橋駅から徒歩8分の立地。下北沢駅まで電車で9分、表参道駅まで17分、新宿駅まで21分と都心までのアクセス良好な好立地ながら、砧公園、馬事公苑などの緑豊かな憩いの場所もあり、喧騒から離れた隠れ家的な住環境です。車でのアクセスもよく、至近の環八通り、東名高速道路のインターチェンジまで10分ほどです。

ギャラリースペース付きの4部屋は、1LDK+ショールームまたは2LDK+ショールームの2タイプ。4部屋のうち2部屋は2台の車が収容可能で、ほかの2部屋もバイクと車を1台ずつ収容可能となっています。愛車を眺めることはもちろん、メンテナンスやカスタマイズも楽しむことが可能です。

光沢感のある床やダークトーンの壁、愛車のボディカラーを照らしだすダウンライトなど、車好きの担当者が考えたこだわりの内装により、外出時以外でも愛車の魅力を存分に引き出します。

一部の部屋は、お酒を飲みながら愛車を眺めて楽しめるガラス張りの観覧スペース付き。浴槽に浸かりながら車を眺めることのできるバスルームがある部屋などもあり、生活の様々なシーンで愛車と過ごすことができます。

また、ギャラリースペースのない19部屋も単身者やカップル、書斎や趣味の部屋が欲しい人など、一人一人のライフスタイルにあったスペースが用意されます。7月1日から入居可能。

同社の担当者は「環八通りの近く、用賀インターまで10分の立地を活かし、『車好きが車と生活ができるガレージハウス開発』の実現を考えました。私自身、バイクや車等の乗り物が大好きで、大切な愛車とずっと一緒に生活したいという想いを持っており、車好きの方たちのライフスタイルに応えたい一心で本件に取組みました。

自動シャッター付きのギャラリースペース内は黒と白の2色でシックにまとめ、床は光沢の黒色に施工することで、高級感を演出しております。また、ギャラリースペースは2タイプのプランをご用意しました。『全面ガラス張り仕様にして、ソファーで寛ぎながら眺められるお部屋』と、『ユニットバスに窓を設けてバスタブでリラックスし、癒されながら愛車を眺められるお部屋』です。カーマニアがより愛車を大事にできる生活を、この『LUMEIC CHITOSEFUNABASHI』でお過ごしください」とコメントしています。

<LUMIEC CHITOSEFUNABASHI公式サイト>
https://lumiec.jp/chitosefunabashi

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この記事を書いた人

佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

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