不二ラテックスのコンドームブランド「SKYN」は、9月8日より「運命の糸は本当に存在するのか」という疑問を検証するWEB動画「やわらかい、運命の糸」を公開。また、Twitterで「運命を感じた瞬間」のエピソードを募集し、それを動画で再現するキャンペーンを開催します。
特設サイト:http://skynbun.jp/threadsoffate
恋活・婚活を学べるメディア「マッチングアプリ大学」が今年3月に発表したアンケート調査の結果によると、コロナ禍によって恋人との関係に変化があったというカップルは全体の56.0%にのぼり、互いの存在を見直すひとつのきっかけになっているようです。
お互いを「運命の人」と考えているカップルは少なくありませんが、2010年にイギリスの経済学者ピーター・バッカス博士が発表した論文では、1晩で理想の恋人(運命の人)に出会える確率は0.00034%と算出されました。
運命の存在を疑ってしまうような数字ですが、同ブランドは「お互いを理解し大切に思う2人の間には運命の糸が本当にあるのではないか」と考え、その疑問を検証するドキュメンタリームービーを制作しました。
( YouTube:https://youtu.be/NoeJn0Rknbo)
動画では、長年付き合っているカップルがお互いの場所を知らせず、別々のところから連絡の取れない状態でスタートし、出会えるかどうかを検証。相手の思考や行動など考えながら、初デートの場所や一緒に住んでいた土地など思い出の場所を巡ります。
また、9月15日からTwitterで「運命を感じた瞬間」のエピソードを募集。Twitterでハッシュタグ「#SKYNやわらかい運命の糸」をつけてストーリーをツイートすると、抽選で選ばれたエピソードがショートフィルム化されるというキャンペーンになっています。応募期間は10月6日まで。