桜の次は「バラ」でどう?GWは横浜のイベント『横浜ローズウィーク』で楽しもう!

2019/04/24
桂伸也

桜のシーズンも終わり夏へ向かって、活気が満ちあふれてくる今日この頃。今年は桜を見に行けず寂しかったな~なんて方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、桜に続いてまたいろいろな花が咲きます!そんなことで気分も華やいだり和んだりすることでしょう。ゴールデンウィークも間もなくやってくるこの時期、新たな季節の訪れを感じられる、花との出会いの旅に出かけてみてはいかがでしょう?

首都圏では身近な観光地ランドマークとして外せない、横浜市、その横浜市の花はバラです。市内の著名な観光スポットでは多種多様なバラが咲き誇り、横浜の街並みを鮮やかに彩ります。そして横浜の春の恒例イベント『ガーデンネックレス横浜2019』では、バラにスポットを当てた初イベント『横浜ローズウィーク』が5月3日より6月2日まで行われます。

『横浜ローズウィーク』初開催を記念したトークショーが、4月20日に横浜・パシフィコ横浜で行われた『2019 フラワー&ガーデンショウ』内の会場特設ステージにて行われました。トークショーでは、俳優・タレントの三上真史さん、育種家、植物プランナーの河合伸志さんが登場、イベントの見どころとともにバラの魅力を存分に語り、会場を盛り上げました。今回は、この日の様子をご紹介しましょう。

「横浜とバラ」その関係をフィーチャーしたイベント

横浜は日本にバラが入ってきた最初の場所であり、また平成元年には住民投票により、市の花をバラとしたりと、横浜はバラにゆかりの深い場所なのです。山下公園や、港の見える丘公園、横浜イングリッシュガーデンといった横浜の観光スポットには、様々なバラを彩も豊富にそろえ、かつバラの香りが全身で楽しめる山下公園の「沈床花壇」のように、その香りと花の姿を心から楽しめるような場所づくりが施されており、ある意味「バラのフェス?今までなかったの?」と逆に不思議に思えるほどです。

『横浜ローズウィーク』では、バラを主役とした多彩なバラ園や展示、イベントを各所で実施。さらに『ガーデンネックレス横浜2019連携事業』である「花味絵図」という、花とグルメのコラボイベントなど、飲食やショッピングとのコラボにより、横浜がバラにあふれた空間として華やぎます。

ステージに登壇した三上さんは、横浜とゆかりの強いTVKのバラエティ番組『猫のひたいほどワイド』でレギュラーMCを務める傍ら、ガーデンコーディネーター・NFD フラワーデザイナーの資格を持ち、NHK Eテレの『趣味の園芸』でメインナビゲーターを務め、“園芸王子”として幅広い人気を集めておられます。バラについてのトークでは、どれだけ花が、そしてバラが大好きかを熱く主張!そして「横浜全体が花咲く」このイベントに、とてもワクワクした様子であります。

一方の河合さんは「花が綺麗だと、街が活気づく気がする」と花の重要性をアピール。普段は、横浜イングリッシュガーデンだけでなく、山下公園や港の見える丘公園など多くのバラ園の管理に関わっている河合さんは、横浜というロケーションで見られるバラは大きなポイントです」とご自身の思いを語られていました。

見るだけではない、スペシャルカクテルをはじめとしたバラの魅力にも注目!

また今回のトークショーでは、国際バーテンダー協会主催のカクテル世界大会「ワールド・カクテル・チャンピオンシップ 2019」の日本代表を務めるバーテンダーの大久保郁(おおくぼ・かおる)さんが登壇。「花味絵図特製オリジナルカクテル」を提供していただくことに。その華麗なテクニックで作り上げたカクテルを、三上さんと河合さんにふるまわれました。

オリジナルカクテルを作るにあたっては、まずテーマを決め、そのテーマに従い材料を検討、そのカクテルが飲まれるシチュエーションなど“飲む人のことを考えて”カクテルを作られるという大久保さん。今回は食前酒の「クールビューティー」、食後酒の「フラッフィ」、女性をターゲットとした「プリンセス・ローズ」、甘酸っぱいノンアルコールの「ヴィーナスの涙」と、バラのエピソードや品種をテーマにした、ロマンチックで見た目も美しいカクテルを考案されました。

ここで一つ面白いエピソード。実は「クールビューティー」は、河合さんが作られたバラの品種名が由来とのこと。聞き覚えのある名前に反応した河合さんの一方で、大久保さんは河合さんが作られた品種であることは知っていた一方で「まさか実際にお会いできるとは」と驚かれておりました。バラが生み出した、一つの不思議な縁であります。

そして、試飲。この日大久保さんは、食後酒として考案したデザートカクテル「フラッフィ」をふるまわれました。カクテルに生クリームと、普通であればあまり見たことのない組み合わせですが、デザートカクテルでは割と使われる組み合わせとのこと。香りをかいで、一口。三上さんは「おいしい!余波がすごい!三段咲き!」とコメント絶叫。「飲む前に素敵な香りが。そして飲んだ時、最後に飲んだ後に余韻として鼻に抜ける香りが…」ともう絶賛の嵐であります。

バラを見て、触れて、食べて楽しめるこのイベント。このゴールデンウィークは、横浜で綺麗な、そして素敵な香りのバラを、体いっぱい満喫してみてはいかがでしょう?

「横浜ローズウィーク」ホームページ https://gardennecklace.city.yokohama.lg.jp/yokohama-roseweek/
「花味絵図」ホームページ https://www.hanamiezu.com/
「ガーデンネックレス横浜2019」ホームページ https://gardennecklace.city.yokohama.lg.jp/

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桂伸也
この記事を書いた人

桂伸也

フリーライター。元々音楽系からのスタートですが、現在は広く浅くという感じではありますが芸能全般、幅広く執筆を行っています。またエンタメ、芸能に限らずスポーツ、アミューズメント系と…何が得意なのかが不明な感じ。逆に困ったときに声を掛ければ、何らか答えが戻ってくるというか…ある意味“変な奴”(笑)

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