なぜ今までなかった?! 子どもの遊び場から避難所まで。紙でつくる「家の中の家」

2018/09/04
マガジンサミット編集部

子どもの頃、家のなかに自分だけの秘密基地を作った想い出はないだろうか。それは、押し入れの中だったり、布団をテントのように膨らませた空間だったり、ダンボールで囲った場所だったり…。

9月4日から、東京ビッグサイトで開催されている「第86回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2018」に、そんな子供の頃に憧れたプライベート空間“家の中の家”が出展中だ。

写真)建築的雑貨「カカポ-cacapo-」の「こども部屋シリーズ」type3本格キット

アートハウス株式会社(神奈川県 厚木)が新しく販売する「カカポ-cacapo-」は、高強度の角形紙管と3種類のオリジナル・プラスチックジョイントで丈夫な骨組みを作り、ダンボールパネルをはめ込んで組み立てる「建築的雑貨」だ。

工具や特別な道具を使うことなく、誰にでも簡単に組み立てられるため、子どもの遊びスペース、小学生や受験生の勉強部屋、大人の仕事や趣味の部屋などをはじめ、さまざまな場面での活躍が期待されている。

なかでも、「お泊りハウスキット」(150cm×250cm×高さ180cm)は、避難所生活におけるプライベート空間の確保にも活用できる広さ。「カカポ-cacapo-」の紙管とジョイントの骨組みは繰り返して使える上に、個別のパーツを継ぎ足していく事で、新しい空間を作る事も可能だ。なお、各パーツやジョイントは500円以下の値段で買い求めることができる。

写真)「お泊りハウスキット」の内部。天井を一部外すことでより広さを感じることができる。

天井や壁にオリジナルの壁紙や絵を描くなど、気軽にカスタマイズし“建築遊び”体験できるため、保護者と一緒に作った「カカポ-cacapo-」で、子どもたちとお泊り大会なども楽しそう。

写真)「こども部屋シリーズ」type2拡張キット

今後は、組み立てキットや組み立てパーツのサイズ・種類を増やしてゆき、専用の壁紙、塗料、棚、作業台などのカスタマイズ商品なども発売予定だそうだ。また、個人向け以外にも自治体、学習塾、幼稚園、保育園への販売を拡げ、3年で10億円の売り上げを目指している。

「カカポ-cacapo-」は、2018年9月4日(火)~7日(金)まで、「第86回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2018」で体験できる。気になる人は、ぜひ、足をはこんでみてはいかがだろうか。

 

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