ファッションの情報収集で「分かりやすくまとまっている情報源」No.1は雑誌!ファッショニスタの6割以上が「雑誌バイキング」を実践

2019/06/03
佐藤 勇馬

定額制雑誌読み放題サービス「楽天マガジン」を運営する楽天モバイルは、ファッションへの情報感度が高い「ファッショニスタ」である20代から40代の女性500人を対象に「ファッションの情報収集に関する意識・実態調査」を実施。SNSや雑誌などを駆使してマルチに情報を集めつつ、さまざまな雑誌を読んで参考にする「雑誌バイキング」形式で情報収集を実践している人が多いことが分かりました。

ファッショニスタたちに、ファッションに関する情報を集める手段の活用頻度を尋ねたところ、頻度が高い手段として最も多く上がったのは「店頭」(86.2%)。続いて「Instagram」(80.0%)、「ファッション雑誌(電子版含む)」(76.4%)という結果となりました。

さらに、半数以上が「通販サイト」(71.4%)や「ブランド・メーカーのホームページ」(68.6%)、「テレビ」(60.8%)、「街中(人や広告など)」(60.8%)、「WEBメディア」(53.0%)を情報源として活用しており、ファッショニスタたちがさまざまなツールを駆使して多面的に情報収集を行っていることが浮き彫りになっています。

次に、ファッショニスタたちが情報収集の手段それぞれに対し、どのような印象を持っているかを調査。「情報が分かりやすくまとまっている」と思う手段として、一番多かった回答は「ファッション雑誌(電子版含む)」(31.6%)となりました。活用頻度の高さで雑誌を上回っていた「Instagram」は、「情報が分かりやすくまとまっている」という視点においては雑誌より10ポイント以上も低い結果(19.8%)になっています。

「ファッション雑誌」は、「質の良い情報が得られる」と思う手段としても、「ブランド・メーカーのホームページ」(42.4%)に次いで39.8%の2位。ファッショニスタたちにとって、雑誌は重要な情報収集源になっていることがうかがえます。

自由回答では、「雑誌は新しいアイデアを見つけるために読み、WEBは雑誌で見つけたアイデアやアイテムに近いものを探すために利用している」(38歳・埼玉県)、「ファッション雑誌は興味がないものでも読む。SNSは興味があるものだけ見る」(32歳・佐賀県)といった声が。ファッション雑誌は、自分好みの情報を見つけるだけでなく、新しいアイデアやトレンドを幅広く押さえるために利用されているようです。

ファッショニスタたちに「ファッション雑誌の読み方」について聞いてみたところ、65.4%が「その都度気になった雑誌を読む」と回答。「いつも決まった雑誌だけを読む」という人は25.4%にとどまり、食べ放題のバイキングのように気になったタイトルだけを選び読む「雑誌バイキング」スタイルが主流となっていることがわかりました。

その一方、ファッションの情報収集に「雑誌を活用している」と答えた人に理想と現実を聞いてみると、1カ月に「読みたい」と思うファッション雑誌は平均「3.6冊」であるのに対して、実際に「読めている」のは平均「2.6冊」という結果。満足できる「雑誌バイキング」を実践するのは難しいという状況が明らかになっています。

さらに、理想の「雑誌バイキング」をかなえるために大切だと思うポイントを聞いてみると、「本屋に行かなくてもすぐに新刊が読める」(57.0%)、「保管したり、処分したりする必要がない」(55.4%)、「じっくり読む時間が取れなくても、スキマ時間で読める」(47.0%)などの回答が多く上がりました。なるべく手間や時間をかけず、こまめに雑誌を手にとることができることが「雑誌バイキング」を実践するために重要なポイントのようです。

この結果を受けて、同社は定額制で雑誌が読み放題になる「楽天マガジン」が「雑誌バイキング」にオススメだと提唱。同サービスは、月額380円(税抜)もしくは年額3,600円(税抜)で、ファッション雑誌を含む250誌以上をスマホやタブレット、パソコンで楽しむことができます。書店に行かずとも新刊が読める、保管場所にも困らない、スマホやタブレットでスキマ時間に読める…という点がまさに「雑誌バイキング」にぴったりです。

おしゃれなファッショニスタでいるためには、最新の流行や新しいアイデアをつかむためには情報収集が何より大事。その有効な手段である「雑誌バイキング」を実践するために、便利な「定額制雑誌読み放題サービス」の導入は一考の余地がありそうです。

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佐藤 勇馬
この記事を書いた人

佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

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