渋谷で湯につかりながらのお花見が実現。CHILL OUT ×改良湯『桜チル銭湯』開催中

コロナ禍で迎える4月の新生活シーズン。何かとストレスが溜まりやすい時期に、のんびり湯船につかりながらのお花見はいかがでしょう。リラクゼーションドリンク「CHILL OUT（チルアウト）」を販売するEndianと渋谷区にある銭湯「改良湯」とがコラボレーションしたイベント『桜チル（散る）銭湯』が2021年4月16日まで開催中です。

美しい満開の桜装飾と浴槽に舞い落ちた花びら、室内に流れるヒーリングミュージックと「CHILL OUT」のフレーバー成分の入ったお湯の香り…さらに受付では、専用のクーラーを準備し「CHILL OUT」を無料で配布するなど、今の季節ならではのリラックスを用意。一服の清涼感とともに極上の癒しタイムを提供しています。

湯船につかりながら五感をリラックス

実は、日本古来の娯楽である“お花見”には、桜の花を見上げることでのリラックス効果があるそうで、以前より音楽イベントなどのコラボレーションを実施している「CHILL OUT」と「改良湯」では、リラクゼーションドリンクである「CHILL OUT」と癒し効果のある銭湯ならではの掛け合わせを実現。

運営スタッフは、「コロナ禍の今、新しい環境で仕事や学校をスタートする方のストレスは大きいと思う」と話し、「触れて、見て、聴いて、嗅いで、飲んでと五感でリラックスを体感できる『桜チル（散る）銭湯』にゆっくりと浸かり、これから始まる新生活を頑張っていただきたい」とエールをおくる気持ちでイベントを企画したそうです。

写真）さっそく「CHILL OUT」と桜のデザインのれんがお出迎え！

写真）男女別のれんも「CHILL OUT」なんです。

写真）桶などの細部も「CHILL OUT」仕様というこだわり。

写真）シャンプーやトリートメント、ボディソープは桜の香りがするものを採用。

写真）そしてこちらが、美しく幻想的な浴槽。

写真）湯船には、桜の花びらが散っていました。

リラクゼーションドリンク「CHILL OUT」とは？

リラクゼーションドリンク「CHILL OUT」は、GABA、テアニン、ヘンプシードエキス、ホップエキスのリラックスサポート成分を配合した炭酸飲料水。野菜や果物に多く含まれるアミノ酸の一種GABAをはじめ、お茶に含まれるテアニンなど植物由来の原料や乳酸菌由来のものを使用し、ココロとカラダに優しい癒しの効果を追求しています。

さらに、AI技術で開発したオリジナルフレーバーは、飲み終わった後にスッキリとした清涼感とクールダウンを提供。今までにない“新感覚リラクゼーション体験”をサポートします。

また、先月29日にはカロリーや成分が気になる健康志向の人にむけた、カロリー・糖類“0”、保存料不使用、着色料不使用、カフェインフリー、アレルギー物質フリーの【ゼログラビティ】が新発売されたばかり。夜寝る前の時間などに飲みやすい、ライトな口当たりとなっています。