人気お笑いコンビのラランドが、Mizkan(ミツカン)のオリジナルショートドラマ「ラランドは家にいます。」に出演。『サーヤ、おおざっぱな朝のこと。』篇、『ニシダ、オフ満喫。』篇、『サーヤ、ほろ苦い夜のこと。』篇の計3篇が5月10日より公開されました。
(YouTube:https://youtu.be/VLFEbYmXDRE)
同ドラマは、ミツカンが提案する「酢あそび」を多くの人に楽しんでもらうために制作。「酢あそび」とは、好みの野菜やフルーツをお酢で漬けることを、まるで“あそぶ”かのような「オイシイ趣味」として提案するコンテンツです。
ドラマ内では、ラランドのサーヤとニシダが本格演技に挑戦。2人の日常生活を切り取った”素“の感情やシチュエーションにリンクした「酢あそび」を見ることができます。ニシダのありのままの日常を感じられる演技や、サーヤの見せる泣き顔が見どころとなっています。
また、本編撮影シーンの裏側を収録したメイキング映像も公開。ラランドの2人に「酢あそび」の美味しさや、お互いの演技についての話を聞いたインタビューも収録されています。
(YouTube:https://youtu.be/X0IU6xOQZhI)
互いの演技については、サーヤが「ニシダの演技は68点ですね。家を出た瞬間から気持ちを作ってほしかったですね。カットがかかった時に気持ちが切れちゃっていました」と相方に痛烈なダメ出し。
一方、ニシダも「サーヤさんは元子役で演技経験があるだけあって、『その時の貯金で頑張っているな』と感じました(笑)」と毒舌で返しています。
また、5月10日から「酢あそび体験キット」が抽選で50名に当たるSNSキャンペーンを開催。 Twitterで「ミツカン酢あそびキャンペーンアカウント(@suasobi_mizkan)」をフォローし、ハッシュタグ「#酢あそびしよう」を入れて同アカウントの本投稿をリツイート、もしくは引用リツイートすると参加できます。応募期間は5月31日まで。