久本雅美がビジネス本を出版!コミュ力を伝授も男性の心の扉は開けず?

2016/08/31
マガジンサミット編集部

コミュニケーションをテーマにした久本雅美さんの語り下ろし本、『人に心を開いてもらいたい時、私が必ずやること、やらないこと。』(TAC出版)の発売を記念したイベントが831日に三省堂書店池袋本店で開催されました。

 

記念サイン会を前に、久本さんはマスコミのインタビューに応え登壇。取材陣との掛け合いもお手のもの。まさにコミュニケーションのお手本となるような話術で終始、会場を盛り上げました。

 

登場した久本さんに、レポーターが開口一番「ゴーストライターでしょ?」と切り込むと、「頑張りましたよ~。舞台公演と重なって大変だったけれど3ヶ月くらいで書き上げましたと」まずは軽いジャブ。ところが出版社から「6ヶ月です…」と訂正され一同爆笑。

 

「私なんかが、上から目線のようでお恥ずかしいけれど、仕事を通じて考えたこと。学んだこと、悩んだことなど書き綴った一冊。あまり難しく考えないで気軽に読んでいただけたら嬉しい」とコメントしました。

 

「男性とのコミュニケーションはどう?」と聞かれると「これはね、難しい。どうしたらいい?」と逆に記者へ質問。「私のことが好きなのか、お金目当てなのか分からないのよ」と笑いを誘い、「あきらめたんですか?」という問いには「あきらめてないわよ。そのうち結婚して『私がカレをゲットした理由』とか書くから。いらないって言われても自費出版で出すわよ!」

と、いまだ結婚願望があることを宣言。一方で「後輩の劇団員と一緒に住むのが楽」といった本音もポロリ。老後の面倒見てもらおうかしら…と、未来の旦那さま候補よりも、後輩とのコミュニケーションの方が上手くいっていることを明かしました。

常にゲストや観客の心の扉を開くコミュニケーション力の秘けつ

番組MCや舞台人として、常にエンタテイメントの第一線で活躍し続けている久本さんですが、コミュニケーションを円滑にすすめる方法として、まずは相手に興味があることを伝え、相手の良いところを見つけることが大切とし、その具体的なアクションの仕方も伝授。

 

人を笑わせることが好きだった小学生の頃。81年に劇団東京ヴォードヴィルショーへ入団。ワハハ本舗創立と苦悩・喜び。そして初のTVレギュラー番組『今夜は最高!!』から現在までの30年間など、数々のエピソードをエッセイとして同時収録しており、そこからトークを弾ませる方法・気配りのコツなどを読み解くこともできます。

 

久本流 楽しく読めて、ためになるビズネス書

また、一方的に言いたいことを伝えるのではなく、「相談させてください」と切り出し、会話をスムーズに進める後輩の姿にハッとさせられた例など、今すぐ、職場で上司とのコミュニケーションに使えそうなエピソードも満載。

 

コミュニケーションを課題としたビジネス書や自己啓発本は数多くありますが、芸能界という競争の激しい世界を、ユーモアと気配りで乗り越え、なによりも仕事に対して真摯に取り組くむ久本雅美さんの姿に説得力を感じる一冊です。

 

「話すことは、難しくて、恥ずかしくて、楽しいことだけれど…ぜひ、何かのお役にたてたら」と話す久本雅美さん。

 

仕事で反省した話、偉大な司会者の先輩に学んだ“人の心を開く会話術”など、堅苦しいだけでない愉しんで読めるビジネス書といった感じの『人に心を開いてもらいたい時、私が必ずやること、やらないこと。』ぜひ、手に取ってみたらいかがでしょうか。

 

『人に心を開いてもらいたい時、私が必ずやること、やらないこと。』

久本雅美・著 8月31日発売

 

四六判/

200ページ/

定価 1,200円(税別)

ISBN978‐4-8132‐6716‐4

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