南海キャンディーズ・しずちゃん、今度は絵本作家に転身か!?

2018/12/12
N田 N昌

南海キャンディーズのしずちゃんと言えば、これまでに、女優に転身、プロボクサーに転向など、その多才ぶりは有名ですが、今度は「絵本作家」でございます。

昨今の大人絵本ブームから、お笑い芸人、有名人の皆様が続々、絵本を出されております。直近でも、サンドウィッチマン様やロバートの山本博様が、絵本作家デビューされたばかりでございます。

すでに絵本作家デビューされている小島よしお様が、自分の絵本の売り上げアップのため、公園を回り子供たちに読み聞かせを行っているというニュースも先日ネットで出回っておりました。

そんな流れから、しずちゃんも絵本作家デビューかなと思いきやでございます。

なんと、今回の絵本は2冊目だとか…。

2009年に、こちらの「すきすきどんどん」でデビューされております。

「すきすきどんどん」(作:やまさきしずよ 出版社:幻冬舎) 

2009年といえば、2004年にM‐1グランプリで準優勝したのを機にブレイク、2006年に映画「フラガール」で本格的な女優デビュー、日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞した、その少し後、今から約10年前でございます。

先日、芸能人の隠れた才能をプロが査定しランキング形式で発表する人気バラエティ番組「プレバト!!」(TBS系)で水彩画の名人に認定され、その絵の腕前も話題になっておりましたが、当時から絵の上手さは有名だったとか。

内容はというと、いろんなものに憧れて、いろんなものを好きになる主人公のRちゃんのお話。どちらかというと大人向き。このRちゃんは、たぶん、ご本人がモデルではないかと…。是非、ご確認くださいませ。

そして今回、大人絵本ブームの中、満を持しての約10年ぶりの絵本でございます。それが、こちら。

「このおに」(さく・え:山崎静代 出版社:岩崎書店)

こちらは、老舗児童書出版社の岩崎書店からの出版でございます。最近では「怪談絵本」シリーズなど大人から人気の高い絵本もたくさん出版されております。

内容はというと、しずちゃんの自伝でございます。しずちゃんのボクシングコーチ、梅津正彦さんとのお話でございます。がんと闘い2013年に亡くなられた際にも話題になりました、あのコーチのお話でございます。

ご自身の治療よりもしずちゃんのコーチを優先していた鬼コーチのお話。この内容からもお察し頂けると思いますが、大人が読んで満足できる絵本でございます。

お笑いファンの方々には是非、この機会にしずちゃんの絵の実力、大人絵本の魅力、両方ご体験頂ければと…。

ちなみに、相方の山ちゃんこと、山里様の著書「天才はあきらめた」が10万部を突破したとか。おそるべし副業お笑いコンビでございます。

(文:絵本トレンドライター N田N昌)

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この記事を書いた人

N田 N昌

放送作家・ナンセンス絵本マニア 「有田とマツコと男と女」「レゴニンジャゴー(アニメ)」 「天才テレビくんMAX」「小島慶子のオールナイトニッポンGOLD」 など、テレビ・ラジオ番組の構成脚本を担当。

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