【緊急!】2月23日(金)「いのちと種を守る」講演会Ⅱ「種子法廃止法案」を超えて

2018/02/13
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【緊急!】2月23日(金)「いのちと種を守る」講演会Ⅱ「種子法廃止法案」を超えて

ワールドフォーラム未来塾「いのちと種を守る」講演会Ⅱ 【講師】山田正彦氏x八木岡努氏x藤田幸久氏

イベント名
ワールドフォーラム未来塾「いのちと種を守る」講演会Ⅱ 【講師】山田正彦氏x八木岡努氏x藤田幸久氏
概要
ワールドフォーラムは2月23日(金)に未来塾
【緊急!】「いのちと種を守る」講演会Ⅱ「種子法廃止法案」を超えて
「遺伝子組換え食品表示」義務を残し安全な「食」を未来の子ども達へ。
をテーマに講師に山田正彦氏x八木岡努氏x藤田幸久氏をお迎えし開催いたします。
日本の「食の安全性」「農の未来」に関する重大なテーマとなりますので、
多くの皆様にご参加いただけますようご案内申し上げます。

「種子法廃止法案」を超えて「食と農といのちを守る」超業界リレー
ダボス会議・トランプ氏「TPP復帰検討」発表!その真意は!?

「遺伝子組換え食品表示」義務を残し、 安全な「食」を未来の子ども達へ。
「背水の陣」で、 生産者と消費者を結び守る!新世紀JAの挑戦とは?

【講師】
◆山田正彦 氏:(元農林水産大臣、 弁護士)「食と農といのちを守る」超業界リレー

◆八木岡努 氏:(JA水戸組合長/新世紀JA研究会 代表/日本の種子(たね)を守る会 会長)

◆藤田幸久 氏:(元財務副大臣/ 世界百カ国以上でホームステイ体験国際NGO出身の国会議員)


【種子を人々の共有財産として守っていくために】
コメや麦の安定供給を縁の下で支えてきた「種子法」今回、 突然廃止されることが決まった種子法(主要農作物種子法)今後日本はどうなっていくのか?農業従事者だけの問題ではありません。 我々国民にも大きく関わってくる問題です。

種子法廃案で起こりうる問題
1.種子生産の公的な支えがなくなる。
2.種子の価格が値上がりする。
3.種子品種の多様性が失われる。
4.多国籍企業の影響が強まる。


【2月23日ワールドフォーラム未来塾・開催概要】
日時:2月23日(金)開場17:00 開演17:30~21:00(途中からの入場も大歓迎です)
会場:杉並区 「方南会館ホール」(160席)
交通:東京メトロ丸の内線「方南町」駅 1番出口 徒歩5分
住所:東京都杉並区和泉4丁目42番5号 TEL:03-3311-4201

参加費:3,000円(要予約) 当日:4,000円
有料会員特典:2,000円(要予約)※講演会の参加お申込み時の「入会」も可。

※大変貴重な機会ですので万障繰り合わせの上ご参加ください。
期間
開始日:2018年2月23日(金)
お問い合わせ先 担当者
ワールドフォーラム事務局
お問い合わせ先 電話番号
05036040516
お問い合わせ先 メールアドレス
info@worldforum.jp

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