新年のお祝いに。『神武東征「祈(うけひ)」セット』12/27販売開始!

2017/12/26
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新年のお祝いに。『神武東征「祈(うけひ)」セット』12/27販売開始!

神武東征「祈(うけひ)」セット 天つ水(300ml 3本)+神武米(2合分3袋・古代米入)

商品名
神武東征「祈(うけひ)」セット 天つ水(300ml 3本)+神武米(2合分3袋・古代米入)
概要
清涼飲料水製造業を展開する「三才堂株式会社(奈良県東吉野村)」は、 2017年12月より、 『神武東征「祈(うけひ)」セット』を販売開始いたします。
これは、 神武天皇による建国神話「神武東征神話」において、 神武天皇が戦勝祈願した神話にちなむ特別なセット。 新年のお祝いや、 良い年になるようお祈りをされるときにピッタリな商品です。
以下、 お水とお米についてそれぞれご紹介いたします。
【天つ水=神武天皇が戦勝祈願した聖地の水】
天つ水は、 神武東征神話において、
神武天皇が戦勝祈願した「丹生川上」伝承地で採水された水です。
『日本書紀』巻3の神武紀では、
丹生川上で天神地祇を祭り、 戦勝祈願の儀式「祈(うけい)」を行ったところ、 「必勝」という結果が出た事を伝えます。
このとき、 「顕斎(うつしいはい)」の儀式も行っています。
「顕斎」とは、 天神である「高皇産霊尊」が降臨・現前して祭りを享け、 祭りを行う神武天皇を守護し、 これにより、 天神のなかでも最も有力な神を「守護霊」として超絶パワーを獲得するための儀式。
この「祈」と「顕斎」により、 神武天皇は東征成就を果たすのです。
まさに神武天皇にとっての「勝利必定の地」「最強パワー獲得の地」が「丹生川上」であり、 「天つ水」はこの場所で採水された特別なお水なのです。

【神武米=神武天皇が稲作技術をもたらした大和水田で収穫されたお米】
「神武米」は、 神武天皇が稲作技術をもたらしたと伝えられる「大和水田」で収穫されたお米です。
飛鳥地方で脈々と受け継がれてきた大和水田は、 稲作技術をこの地にもたらした神武天皇から始まっているという伝承があります。
神話から続く悠久の地、 奈良で育ったお米「ヒノヒカリ」は、 お米の食味ランキングで6年連続で特Aという最高ランクに選出。
ヒノヒカリは、 他のお米に比べアミロースが高く、 あっさりとした上品な食味。 粒がしっかりしていて噛めば噛むほど美味しいお米。 アミロースが高いのでお米アレルギーをおこしにくいと言われ、 食後の血糖値の上昇が緩やかで体にも優しいのです。
本商品は、 社会福祉法人朱鳥会の障害者支援施設雅乃郷「地域を結ぶおむすび会」様のご協力をいただき生まれました。
価格
セット(天つ水3本+神武米3袋)で2490円(税込)
発売日
2017年12月27日
お問い合わせ先 担当者
榎本具紀
お問い合わせ先 電話番号
09074004841
お問い合わせ先 メールアドレス
enomoto@sansaidou.jp

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