ビートルズから英会話を学ぶ『ENGLSIH JOURNAL』4月号

2016/03/05
マガジンサミット編集部
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ENGLISH JOURNAL 2016年4月号
アルク

 

 

英会話を学ぶ上で、立ちはだかる3つの壁「心の壁」「音の壁」「意味の壁」を突き破るコツやトレーニング方法を最新号『ENGLSIH JOURNAL』で、紹介しています。

 

 

精神科医が「心の壁」を壊す

同誌では、精神科医樺沢紫苑先生が日本人にありがちな、間違えに対する恥ずかしさや恐怖の克服法を紹介。

 

「音の壁」「意味の壁」は、NHKラジオ講座で活躍する柴原先生に、通訳者直伝の「EJを使った英語の筋力トレーニング」の方法を、先生自らのお手本付きで、手取り足取り教えています。

 

 

インタビューから学ぶ!

 

■ポール・マッカートニー

70歳を過ぎてなお求心力衰えないミュージシャン、ポール・マッカートニー。2001年にニューヨーク同時多発テロが発生したときには、チャリティーコンサート開催のためいち早く奔走。その様子を捉えたドキュメンタリー映画が2011年に公開された際のインタビューでは、ニューヨークやアメリカへの思い、誰もが知る名曲「レット・イット・ビー」が生まれたきっかけなどを明かしています。

 

 

■マット・デイモン

リドリー・スコット監督、マット・デイモン主演の話題作『オデッセイ』は、全米で大ヒットを記録。火星に独り取り残された宇宙飛行士のサバイバル・ストーリーでありながらユーモアと楽天的なムードに満ちた本作、その撮影秘話や脚本の魅力などについて、監督と主演の二人が話しています。

 

■アリス・ウォータース

アメリカで「スローフードの母」と呼ばれるアリス・ウォータース。有機農業の普及やファーマーズ・マーケット設立への貢献、食農教育と多岐にわたります。公開インタビューでは、食育菜園を始めたきっかけや味わいある本物の食べ物の大切さについて語ります。

 

 

その他にも、ネイティブが好んで使う「頻出重要英単語 Vol. 14」を特別付録でゲットできます!

 

 

 

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