常識を打ち破る事は成功への近道か!?2016年4月号のGOETHE(ゲーテ)

2016/03/01
マガジンサミット編集部

今月号で創刊10周年を迎える「ゲーテ」

 

村上龍、松浦勝人、さだまさし等、多くの成功者が連載している事でも人気のゲーテ。4月号では「成功者」たちから紐解く”成功と贅沢”の因果関係について徹底的にまとめている。

 

特集名も『創刊10周年特別記念号 宵越しの金は持たない! 究極の贅沢と成功の因果関係』というビジネスマンなら誰もが手に取りたくなる見出しであり、当サイト男性編集スタッフもプライベートで全員購入したほどの一冊である。

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GOETHE(ゲーテ) 2016年4月号
幻冬舎

 

 

1,300万円の万年筆

ゲーテ

 

リシャール・ミルでは時計だけではなく、1,300万円の機械式万年筆も発売している。

リシャール・ミル(RICHARD MIILE)は幾多のラグジュアリーブランドでマネージメントを務めた"リシャール・ミル"によって設立されたブランド。

 

時計コレクターや専門誌のジャーナリストから高い評価を得ているが、実はリシャール・ミルの時計は、優れた時計専門家の力を借り「最高のパーツ」「最高の技術」を駆使して製造されている。

リシャール・ミルの哲学には常識を打ち破る思いがあるかもしれない。

 

今号ではさらに、私財を投じ「宇宙」への夢を叶えようとする日本人初の民間宇宙飛行士・高松聡をはじめ、ネクシィーズ代表取締役社長・近藤太香巳、鈴木亮平等の「贅沢」が様々なかたちで紹介されている。

 

 

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