テラス席でおしゃべりする日常がやってきた!変わっていく街の光景

2021/05/05
内藤 みか

街を歩くと、外にテーブルや椅子を出し、そこでお茶を飲んだり食事をしたりしている人がいることに気づきました。温かくなってきてからはその傾向がどんどん強まっています。外の風通しいい場所で飲食したりおしゃべりしたほうが安心だと考えている人が増えているのでしょう。

西新宿は外テーブルのお店がいくつも

先日、久しぶりに西新宿を歩いたら、街にはいくつか変化が起きていました。ラーメン屋さんや定食屋さんなど、手軽に食べることができるお店が増えていたのです。そういえば以前、ファミリーレストラン勤務の知人が「最近は食事を終えたらだらだらせず、すぐに帰るお客様が増えた」と言っていました。

ラーメンや定食は、すぐに料理が出てくるし、さっさと食べて店を後にすることできるので、そこが評価されているのかもしれません。さらに奥のほうに進むと、店の外にテーブルや椅子を出し、そこで友人や同僚らしき人たちと夜ご飯を食べている人たちがいました。

変わっていく街の光景

外テーブルを出しているお店は、アジアンレストランやチキン料理など、定食よりは少し食事時間が長くなりそうで、お酒も飲むようなところでした。また、テイクアウトができるお店もかなり増えていたのです。

私の家の近所でも、外にテーブルを出すカフェや居酒屋があります。焼き鳥屋さんはかなり人気で、外テーブルがすぐにいっぱいになっています。天気がいい日は、外で食べるとおいしいでしょうし、知り合いとおしゃべりをしたいという気持ちも強いのでしょう。

女性たちの社交もテラスで

『25ans』2021年6月号には「「テラス社交」の世界へ」という記事があります。あたらしい時代の社交スポットとして、オープンテラスの席があるのだとか。そうした席に合うファッションとして、清潔感ある白や、目立つ大胆な柄ワンピがおすすめされていました。

テラス席は道に面している時は、人目に触れやすいもの。通りがかった知り合いに声をかけられることもあるでしょうし、新たな出会いが生まれる時もあるでしょう。しばらくの間は、大人数のパーティーよりはこうしたテラスでのミニ交流が活発化することになるのでしょう。

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内藤 みか
この記事を書いた人

内藤 みか

作家/脚本家/イケメン評論家。著書80冊以上。ケータイ小説時代から電子書籍の自著も多数。脚本担当のラジオドラマ『婚活バスは、ふるさとへ』(YBS)が文化庁芸術祭優秀賞&日本民間放送連盟賞優秀賞。 ツイッター https://twitter.com/micanaitoh ブログ https://plaza.rakuten.co.jp/micanaitoh/

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