グラビア界の新星・青科まき、酒場アルバイトから『ミスヤンチャン』グランプリに!「ただのFカップで終わらないように…」

2019/07/23
佐藤 勇馬

撮影/市川広宝 スタイリング/葉月 ヘアメイク/ムロゾノケイト(GiGGLE)

グラビアアイドルの青科まき(22)が、コミック誌「ヤングチャンピオン」(秋田書店)が主催するオーディション『2019第10回ミスヤングチャンピオン』のグランプリを獲得。喜びの本人コメントとグラビアショットが公開された。

青科は「週刊プレイボーイ」(集英社)の編集部が期間限定でプロデュースした『週プレ酒場』で2年間にわたってアルバイトを務め、看板店員として話題になったことでグラビアデビューが決定。現在は大手芸能事務所「プラチナムプロダクション」と契約し、雑誌、CM、バラエティなど幅広く活躍している。

青科は「ミスヤングチャンピオン2019グランプリ青科まきです!やっと言うことができて本当に嬉しいです。約三ヶ月間はとにかく周りの全員の方の支えのおかげで怖くなかったです。後悔無しに必死に頑張って良かったです。いっしょに頑張って下さって、応援、ご協力して下さったファンの皆さん、関係者の皆さん、家族といっしょに喜ぶことができて本当に幸せでした」と感謝のコメント。

撮影/市川広宝 スタイリング/葉月 ヘアメイク/ムロゾノケイト(GiGGLE)

続けて「普通のFカップな私がグランプリを取れたので、ここからどんどん新しいことにも挑戦して、ただのFカップで終わらないように目標達成させていきたいです!その為には変わらず皆さんの支えが必要なのでこれからも青科まきを宜しくお願い致します!」と意気込んでいる。

同じく『週プレ酒場』のアルバイトから同事務所に所属した御子柴かな(21)とも良きライバルとして刺激を与えあっており、今後が楽しみなグラビア界の逸材といえそうだ。

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この記事を書いた人

佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

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