
元AKB48の柏木由紀と、今年50歳を迎えたアンガールズの田中卓志、山根良顕が10月8日(木)、東京・池袋のサンシャインシティで開催された「ガシャポン50周年発表会」に登壇。大のガシャポン好きとして知られる柏木は、1日に3回ショップへ通う“ガシャ活”の実態や待機列でのファンとの交流を明かした。
同イベントは、株式会社バンダイ ベンダー事業部が展開する2027年に誕生50周年を迎える「ガシャポン」の節目に向けたもの。同社執行役員の滝口雄介氏が、2027年1月からフィリピンを皮切りに世界を巡る「GASHAPON WORLD TOUR」を発表し、史上最大の直径100mmカプセルに対応した新型自販機「GASHAPON STATION 100」を初披露した。
トークセッションでは、今年50歳の田中が「僕たちは今ちょうど50歳で、ガシャポンと歴史が重なっている同世代」と語り、子どものころに集めた「ガン消し」「キン消し」の思い出を振り返った。

また、SNSで常日頃から「ガシャポン」の新商品情報をチェックしていることを明かした柏木は週ごとに回す予定を組んでいるとのこと。前日も10時、13時半、夜8時と3回ショップに足を運んだといい、「1日に3回以上行くのは結構当たり前です」と完全にドハマりしている様子で微笑んだ。続けて「ガシャポン」の待機列では柏木だと気付かれないまま「何が欲しいんですか?」「当たるといいですね」と交流することもあると話し、会場から驚きの声が上がった。
集めたアイテムは自宅の玄関に並べているという柏木。その理由については「帰ってきたときに迎えてくれる感じがして、仕事のパワーになっています」と目を輝かせた。

「こんなガシャポンが欲しい」というお題では、焼き鳥好きの柏木が、串に鶏ももやネギなどのパーツを集めて好きな焼き鳥を組める商品を提案。田中は好きな組み合わせを作れる点に共感し、「最後にネギを食べたいのに、間に挟まれてる」と乗っかった。すると山根が「肉同士がくっつくからネギを間に入れてるんじゃない?」と冷静に解説し、田中が「盛り上がってるときに冷めさせるのやめてよ!」とツッコむと、会場は笑いに包まれた。
最後に柏木は「あまりやったことがない方も、必ず自分がハマるものが見つかると思う。私と一緒にぜひ仲間になってほしい」と呼びかけ、発表会を締めくくった。

発表会後には、翌10月9日(金)から一般公開される「ガシャポンフレンズと行く!ガシャっと回してポーンツアーズ2026」の先行内覧会が行われた。テーマは「旅」。観光地をイメージしたエリアを巡る構成で、「ガシャポンの海」エリアには発売前の新商品を含むイベント史上最多350種類以上の最新アイテムがずらりと並ぶ。

「ガシャポンアイランド」エリアでは「めじるしアクセサリー」などのオリジナルシリーズに加え、新シリーズ「CAPSULEVERSE」「ガシャニマル」の実物も展示されている。

「ガシャポン!」と叫んでガシャポン愛の強さを競う「叫べ!ガシャポンチャレンジ」やスタンプラリー、入場者特典ガシャポン「ぷっくりカラフルマルチチャーム」(全3種)など参加型の企画も充実。会期は10月11日(日)までの3日間で、入場は無料。昨年は3日間で約1.5万人が来場しており、今年も多くのガシャポンファンでにぎわいそうだ。
■開催概要
「ガシャポンフレンズと行く!ガシャっと回してポーンツアーズ2026」
会場:池袋・サンシャインシティ 文化会館ビル4F 展示ホールB
会期:10月9日(金)14:00〜19:00/10日(土)10:00〜19:00/11日(日)10:00〜18:00(最終入場は各30分前)
入場料:無料 特設サイト:https://gashapon.jp/gashapon-tours2026/







