
東京を中心に不動産事業を展開する東通グループが、タレントの山内鈴蘭さんを初のイメージキャラクターに起用し、タクシーCMとOOH広告(交通広告・屋外広告)を4月20日より順次展開します。掲出エリアは東京、大阪、福岡の主要エリア。ビジネスパーソンの目に触れやすいタクシー広告に加え、駅や空港などの主要スポットでも展開します。
■山内鈴蘭の思いと企業の革新性が共鳴
東通グループは、不動産売買や賃貸管理、不動産開発、ホテル事業などを手がける総合不動産会社です。東京を中心に事業を広げてきましたが、現在は2030年に運用資産規模3000億円の達成を目標に掲げ、「不動産をもっと自由に大作戦」プロジェクトを始動。大阪では不動産再生事業「TRUST VALUE」が初進出し、福岡では大規模バリューアップ賃貸物件シリーズ「Totsu Residence Hakata East」を展開するなど、関西・九州での本格展開を進めています。
[https://youtu.be/nAH2-y5XJVQ]
今回の広告展開は、その新たな門出に合わせたものです。タクシーCMは4月20日から公開され、GOでは東京・大阪・福岡、S.RIDEでは東京都内で掲出。OOH広告も同日より順次、東京駅直結のヤエチカ、新大阪駅改札内、博多駅・博多阪急前通路、博多駅・筑紫口駅前広場、福岡空港国内線搭乗口などで展開されます。
山内さんが起用された理由について、同社は不動産業界の常識を打ち破る「革新性」を追求してきた自社の姿勢と、タレントの枠を超え、芸能界とゴルフの架け橋として独自の道を切り拓いてきた山内さんの思いが共鳴したためだと説明しています。山内さんの持つポジティブさや、多方面で人を笑顔にする発信力も決め手になったようです。
■CMはインパクト抜群!インタビューで転機となった言葉も明かす

山内さん自身も就任を前向きに受け止めており、「夢は言葉にすることで叶うんだと実感し、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです」とコメント。「東通という言葉が日本全国に広がっていくと思うと、その看板を背負う者として身が引き締まる思いです」と語っています。
CMについては「かなりインパクトのある映像に仕上がっています!」と手応えを明かし、撮影では「絵を破る」「机の中から出てくる」「木になる」という“人生初”の体験をしたそうです。「東通グループの面白いことをやっていこうというチャレンジ精神が凝縮されています」「見た方が思わず『ぷっ』と笑ってホッとするような、素敵なCMになったと思います」と話しています。
見どころとして挙げたのは、東通グループのロゴカラーであるピンク、ブルー、イエローを取り入れた衣装です。ピンクは「情熱・熱量」、ブルーは「冷静な判断」、イエローは「エンジョイ」を表現しているといい、「100点を120点、150点に」とスタッフと高め合いながら撮影したとのこと。「このCMを通じて不動産を身近に感じ、この世界にチャレンジしてみたいと思う人が増えるきっかけになればいいなと思っています」と語りました。

「誰かに助けられた経験」を問われると、15歳でAKB48研究生だった頃、初めてゴルフ関連の仕事をもらった際に厳しい声に悩んでいたところ、プロゴルファーの倉本昌弘さんから「この子が芸能界とゴルフを繋ぐ架け橋になるかもしれない」と言われたことが転機になったと告白。「あの一言がチャンスを広げてくれました」と振り返り、「今の私があるのも、東通グループのCMに出演できているのも、根本にはあの時の助けがあったから」と感謝をにじませました。
山内さんは2009年にAKB48の9期生としてデビューし、その後SKE48でも活躍。2021年の卒業後は、ゴルフアパレルブランド「Gorurun(ごるらん)」のプロデュースやYouTube「鈴蘭ゴルフチャンネル」などで活動しています。最後は「本当にインパクトのあるCMですので、ぜひ何度も見ていただき、SNSで『#ワンツートーツー』と呟いてください!」と呼びかけていました。
山内鈴蘭さんが起用されたタクシーCMとOOH広告は、4月20日より順次展開されています。







