
バイク好きで知られるB’zの稲葉浩志が、ヘルメットのデザインを初めて監修した──。これは音楽ファンだけでなく、バイク好きにとっても見逃せないトピックだ。
プレミアムヘルメットブランド「SHOEI」とのコラボレーションによって誕生した今回のモデルは、自身のシグネチャーモチーフや楽曲の世界観を落とし込んだ、まさに“稲葉浩志の世界観”を体現した仕上がりになっている。
■フルフェイスとジェット、異なる魅力の2モデル展開
今回登場するのは、スタイルの異なる2種類のヘルメットだ。

まず一つは、ネオクラシックなフルフェイス「Glamster(グラムスター) Koshi Inaba」。ブラックを基調に、内に秘めた“熱”を思わせるグラフィックが特徴で、稲葉の楽曲世界を色で表現したようなデザインとなっている。価格は税込75,900円。

もう一つは、ジェットタイプの「J・O+(ジェイ・オー・プラス)Koshi Inaba」。シルバーベースにロゴをステッカーボム風に配置し、日常にもなじむ軽やかさと遊び心を両立。音楽とバイクが自然に寄り添うライフスタイルをイメージした一品だ。価格は税込70,400円。
どちらも2026年9月発売予定で、受注期間限定モデル(11月末までの注文受付)という点も見逃せない。
■“稲葉浩志と走る”という体験価値
今回のコラボで印象的なのは、単なるデザイン性にとどまらない点だ。

稲葉自身もライダーの一人であり、「バイクは、移動手段という枠を超えて、人生の世界を広げてくれる存在」「そこで出会った人々や景色、時間の積み重ねは、音楽を作るうえでも確実に自分の中に息づいています」と語るなど、バイクがライフスタイルに深く根差していることを明かしている。
その言葉どおり、ライダーにとって大事なヘルメットは単なる装備ではなく、“新しい景色や出会いへ踏み出すための一歩”として位置づけられている。音楽を聴くだけでなく、身につけて走ることで稲葉の世界観を共有できる──。ファンにとっては、特別な体験になるはずだ。
■実物を見られるチャンス モーターサイクルショーで展示
「実際に見てから決めたい」という人には朗報だ。本コラボモデルは、大阪・東京で開催されるモーターサイクルショーのSHOEIブースで展示される予定。
・大阪モーターサイクルショー(3月20日〜22日/インテックス大阪)
・東京モーターサイクルショー(3月27日〜29日/東京ビッグサイト)
写真では伝わりにくい質感やグラフィックの細部を確認できる、貴重な機会となる。

また、会場および予約注文でキャンペーンを実施。イベント会場内のブース写真をハッシュタグとともに投稿すると「限定コラボステッカー」がもらえるSNSキャンペーンが展開されるほか、コラボヘルメットの予約注文で「限定コラボキャップ」(なくなり次第終了)がプレゼントされる企画も用意されている。
ヘルメットという日常的な装備に、アーティストの思想や美意識が宿ることで、「ただ走る」時間が少し変わる。そんな体験を提案していると言えそうだ。受注期間は限られており、展示も期間限定。気になる人は、まず現地で実物に触れてみる価値はありそうだ。
【Koshi Inaba×SHOEI 特設サイト】
https://www.shoei.com/special/koshi_inaba/
【販売店舗について】
SHOEI Gallery ほか、全国のSHOEI正規販売店
・SHOEI Gallery
https://www.shoei.com/stores/showroom/
・SHOEI正規販売店
https://event.shoei.com/map/







