【動画インタビュー】BNK48・チャープラン「自分らしさを表現できた。本番では涙が止まらなかった」/映画『ホームステイ ボクと僕の100日間』

2019/10/03
マガジンサミット 儀保


YouTube動画:https://youtu.be/1UO9MWQJ-0Y

10月5日から公開の映画『ホームステイ ボクと僕の100日間』。森絵都の「カラフル」が原作で、過去に日本でも映像化された人気作。今回、改めてタイ映画として生まれ変わります。

そんな本作で、ヒロインを演じるのは、タイ・バンコクのアイドルグループ「BNK48」のチャープラン。そこで今回は、チャープランさんに独占インタビューを敢行!! 主人公の憧れの存在でありながら自身も心に傷を抱えているという役どころや、演技経験ゼロからのスタートとは思えない熱演の裏側などを聞いて来ました!! また、昨年のAKB48世界選抜総選挙で見事ランクインを果たしたチャープラン。アイドル活動と演技経験の共通点なども語って頂きました!!

ネタバレなしなので、是非、映画『ホームステイ ボクと僕の100日間』を観る前に、このインタビューで予習して劇場で楽しんで下さい!! 映画『ホームステイ ボクと僕の100日間』は、10月5日より新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショーとなっております。

映画『ホームステイ ボクと僕の100日間』

ボクはなぜ自殺したのか? 謎解きのタイムリミットは100日間。いま運命の針が動きだす。「当選しました」その声で、死んだはずの“ボク”の魂が、自殺した高校生ミンの肉体に“ホームステイ”することになった。ミンの自殺の原因を100日間で見つけ出さないと、“ボク”の魂は永遠に消えると告げられ、新生“ミン”としてもう一度人生をスタートさせる。初めて訪れた街で見知らぬ家族や同級生に囲まれ、違和感だらけの学校生活を送る “ミン”。誰にも気づかれないように謎解きを始めるが・・・。

監督・脚本:パークプム・ウォンプム

出演:ティーラドン・スパパンピンヨー、チャープラン・アーリークン(BNK48)  

2018/136分/タイ/タイ語/シネスコ/5.1ch

原題:HOMESTAY

原作:森絵都「カラフル」(文春文庫刊)

日本語字幕:高橋彩 字幕監修:高杉美和

配給:ツイン 

後援:タイ王国大使館 タイ国政府観光庁

Ⓒ2018 GDH 559 CO.,LTD.ALL RIGHTS RESERVED

公式HP:homestay-movie.com

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表の顔はディレクター兼カメラマン。実は、年間700本の映画を観賞する映画好き。どんな作品でもオススメのポイントをピックアップ。映画好きから、普段、あまり映画を見ない方にも、幅広い映画の楽しみポイントをご提供できればと日々邁進中? 映画関連tweetも日々、更新してます @yungibo

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