秋元康も目を付ける!美人すぎる女流雀士達の凄い経歴

2016/04/27
渡邉ハム太郎
Gカップ巨乳の持ち主で、誰もが憧れるようなグラマラス・ボディの高宮まりさん(日本プロ麻雀連盟)は、その抜群の美貌を活かしてグラビアでも活躍されています。キャッチフレーズは“猛撃プリンセス”です!

https://twitter.com/takamiyamari

 

もともと、グラビア活動をするつもりはなかったようで、「不思議な感じ」とインタビューで答えています。「連盟を通じてオファーがあれば受けるけど、本格的にグラビアの仕事をしたいとは思ってない」とも答えており、あくまで雀士としての姿勢を貫くようです。そういうところもカッコいい!と思わされますね。

“あいのり”美女『和泉由希子』

逆に、グラビアイドルが“雀士”になったのが和泉由希子さん(日本プロ麻雀連盟)です。第6回MONDO 21杯・モンド王座決定戦※で優勝するほどの実力を持ちながら、実は2004年からレースクイーンやグラビア、タレントとしての活動を続けています。

※CS放送のMONDO TV(1997年~)が放送する麻雀対局の番組。その番組が主催するタイトル。

http://ameblo.jp/izumi-yukiko/

 

『あいのり』にも素人として出演したことがある彼女。見た目は西川史子先生似のクールビューティ。ポーカーフェイスな打ち筋から、キャッチフレーズは“アイスドール”です!元祖アイドル系雀士としても知られ、イメージDVDなども発売しています。

姉妹で雀士!『二階堂亜樹・二階堂瑠美』

二階堂亜樹さん、二階堂瑠美さん(いずれも日本プロ麻雀連盟)は、それぞれ雀士として活動している姉妹です。姉の二階堂瑠美さんには“天衣無縫”というキャッチフレーズが付いており、天女の衣には縫い目がないように、さらりとした飾り気のない人柄が親しまれているようです。

http://ameblo.jp/nikaidou-sisters/

 

一方、妹の二階堂亜樹さんは“卓上の舞姫”のキャッチフレーズを持つプロ。女流雀士の中でも日本プロ麻雀連盟のA2リーグに所属。強さを見せつけています。結婚して一児の母になられましたが、現役は退かずにいまだ最前線で活動しています!

秋元康プロデユースで歌手デビューも!『手塚紗掬』

同じ日本プロ麻雀連盟の佐々木寿人プロと結婚し、お娘さんが一人いらっしゃる手塚紗掬さん(てづかさぎく・日本プロ麻雀連盟)。夫婦でプロ雀士をされています。非常に美しく清楚な魅力をたたえたルックスから“ダイヤモンドダスト”のキャッチフレーズで呼ばれることも。

http://ameblo.jp/sumiyosi/

 

北海道出身で、実家は神社だそうです。ご自身も神主の資格をお持ちだとか。(ただことじゃないほどの清楚な魅力は、育ちから来るものなのでしょうか?)実は、秋元康さんのプロデュースで4人組女流雀士ユニット『雀(すずめ)』としてCDデビューしています。

天才すぎるツンデレ雀士『茅森早香』

さて最後に、天才すぎると呼ばれる女流雀士を紹介します。“天才すぎる女雀士”のキャッチフレーズをもつ、茅森早香さん(かやもりさやか・最高位戦日本プロ麻雀協会)です。猫とビールが大好きなツンデレ系の美女。茅森早香さんも北海道の苫小牧出身です。手塚紗掬さんと同じですね。

http://ameblo.jp/sayakayamori0504/

 

“天才すぎる”とは、アイドル雀士らしかぬネーミング。それだけ強い!と誰もがその才能を認めるところのようです。雀卓を囲んでいる時の表情と、雀卓を離れたプライベートの表情が違いすぎて“ツンデレ”と呼ばれているそうですよ。

 

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excite、ウートピ等様々なサイトでも執筆中。芸能・エンタメ系中心。

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