銀行員などの金融業界から経理業務を受託する「経理チーム」へ転職。様々なスキルを持った社員が中小企業にサポートとアドバイス

2022/08/17
マガジンサミット編集部

今回お話しを伺ったのは 経理チームの東さおりさん。コロナ化での転職を経験されているため、前職である銀行から見た中小企業についてや今の業務についてお話しを聞いた。

中小企業を中心に経理事業を受託しているのが「経理チーム」。東さんはコロナ禍の中で転職をしてきた。前職は地方銀行で電話応対や受付窓口などの業務をこなし約4年半務めた。日々、忙しく働き、業務では投資信託などの営業・販売も行っていたが、その営業活動に自分の力不足を感じて転職を決意した。

転職活動では3つのポイントを大切にした。先ずは営業ではなく事務中心の仕事内容、2つ目はプライベートと仕事のオンとオフをしっかり分けられる職場環境と働きやすさ、3つ目は自分自身のスキルアップだ。金融業界は特殊な事務なのでもっと幅を広げたいと思ったと話す。そして転職活動をする中で経理のスキルアップにも繋がる経理チームにひかれて入社に至った。

実際に入社すると在籍している社員も女性が多く、優しく丁寧に指導してくれるため働きやすいと話す。最初の3ヶ月間は経理の知識が薄かったのでエクセルや経理の知識を習得するための勉強時間もつくってくれた。そして経理事務を徐々に行い慣れていくことで、業務にもとても取り組みやすかったと言う。

今までは銀行の窓口で会社からの振り込みを受ける側だったが、今は自分が振り込むよう促す方なので一連の流れが理解できていることもメリットになる。経理知識が乏しかった分、銀行で得た知識もどんどん活用できたらと話す。入社してまだ半年経たないが、今は資料作成や営業にも関わるようになってきて、いろんなスキルアップにつながっているという。そんな中、自分の成長が見えるとやりがいを感じると言う。

銀行で働いていた時は企業は融資や投資信託を受けてもらう”お客様”という印象で大切にしないといけない存在であり、立場に公平性が欠けていた。前は融資をする側だったが、今は企業に入って融資を受けてからどうスタートを切るかという点が重要。一緒に進んでいく側となり、転職して視点が広くなったので、その部分も今後は経理チームや企業側に還元していきたいと話す。

中小企業にとって銀行との取引を円滑にするのは重要。弊社には金融業界出身の社員も多いので中小企業の専門的なお金についての企業のコンサルティングにも役立っている。是非気軽に相談してほしいと最後にコメントを残した。

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