新曲のセンターを務める日向坂46・加藤史帆が雑誌「CanCam」で自身初の単独表紙を飾る!

2021/05/17
マガジンサミット編集部

アイドルグループ「日向坂46」の加藤史帆さんが、5月21日発売の雑誌「CanCam」7月号の表紙に登場します!

加藤さんは2019年に日向坂46で初めての「CanCam」専属モデルに。日向坂46の新曲「君しか勝たん」では自身初の表題曲でのセンターを務めることが決定。今回は専属モデルとなってから初の単独表紙となります。

加藤さんは単独表紙が決まったときのことについて次のようにコメント。

「3月のライブの終わりに、スタッフさんから『話がある』と呼ばれて。『表紙が決まりました!』って予想外の言葉が! 『え!本当に!』って何回も疑っちゃいました。でも、めっちゃうれしくて、たくさん涙が出てきました」

表紙では、赤いチェックの衣装を着て、等身大の大きなクマのぬいぐるみを抱きしめている姿を披露。加藤さんはカメラマンに「クマを好きな人だと思ってギュッとしてみて!」と言われると、「え~誰のことを考えよう・・・、(秋元)真夏さんかな♡」とつぶやき、撮影に臨んでいたそうです。

初表紙を記念した特集ページでは、専属モデルとなってからの約2年半を振り返り、カメラの前で笑うことも出来なかったという加藤さんが自分らしいモデル像を見つけるまでの葛藤と成長の日々を明かしています。

加藤史帆さんが表紙を飾る「CanCam」7月号は5月21日発売です。

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