蒸し豆が2年で2倍の売れ行き!そのヒミツはインスタ映え?豆料理が人気の理由

2017/12/01
マガジンサミット編集部

豆は畑のステーキと呼ばれるほど栄養が豊富。植物性タンパク質にビタミンB1、B2、イソフラボン、マグネシウム、食物繊維……ざっと思いつくだけでも私達の健康に欠かせない栄養素がつまっています。

 

なかでも最近、雑誌やメディアで注目されているのが“蒸し豆”。

 

蒸し豆は水蒸気で食材を加熱する調理方法で、ビタミンやタンパク質をはじめとする栄養素が水に溶けだす心配が少ないのが特徴。豆の栄養を“まるごと”摂取でき、さまざまな料理にアレンジしやすいという理由からか、ここ2年あまり(14年度/16年度対比)で約2倍に市場※が拡大しているそうです。(フジッコ調べ(インテージSCIデータ利用))

 

 

雑誌『anan』(2017年11月22日発売号)の特集『「血管力」をアップさせる方法』では、しなやかで丈夫な血管を保つために、植物性タンパク質やイソフラボンを豊富にふくむ大豆を積極的に食べることをすすめており、その誌面において循環器専門の池谷医院 医院長 池谷敏郎医師が「できれば、茹でたものより、栄養素が逃げていない蒸し豆のほうが良い」とコメントしています。

池谷医師といえば、『世界一受けたい授業』(NTV)や情報番組などマスコミに度々登場される方。豆と健康(血管)について多くの著書を執筆しており、なかでも食事の前に豆を食べ、糖や脂の吸収をおだやかにする“ソイファースト”を提案し活動されています。

また、池谷医師は情報番組「ビビット」(TBS)で、蒸した黒豆をヨーグルトのなかに混ぜてたべると食物繊維が手軽にとれ、野菜不足の解消にもつながるとも話しており、まさに“蒸し豆”は日本人にとってスーパーフードのようです。

 

かんたん!蒸し豆料理のレシピ

蒸し豆の人気の理由はその汎用性の高さにあります。最寄のスーパーやコンビニなどで、ドライパックの蒸し豆は手軽に購入でき、種類も大豆、ひよこ豆、あずき、黒豆…と豊富です。

 

それらをスープやサラダ、パスタ、カレーなどにそのまま加えるだけで栄養満点のレシピに早変わり。最近では、蒸したひよこ豆にオーリーブオイル、レモン汁、塩、ニンニクなどを入れミキサーでかくはんさせたものに、豆乳を少しずつ加えペースト状にしたフムスも人気です。

 

ステック野菜やパン、ピタ、サンドウィッチにつけて食べるフムスはパーティのつまみにも最適!

 

ちなみに、豆料理は見た目が“カワイイ”のも人気のヒミツのようで、なるほどカラフルなビーンズはラブリー。思わず写真に撮りたくなるかも? インスタ映えする食材としても使えるのが嬉しいですね。

 

通勤途中で購入し仕事先でのランチに。朝夕食の一品に。また、ひと手間加えアレンジしてパーティレシピにもできる“蒸し豆”。さまざまに利用できて便利です。その小さな一粒に大きな力をひめた蒸し豆を、ぜひ、お試しあれ。

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