未成年Fカップ爆乳・京佳、パンティーにスカート食い込んだくらい恥ずかしい大胆ポロリ告白

2018/12/01
石井隼人

みなさん、12月突入の師走で縮こまっていませんか?こういう時期こそ、ドカーンと一発大胆に大解放した方がいいってもんですよ。異国の地で全開ポロリングしたFカップ爆乳グラドルの19歳・京佳ちゃんみたいにさ。

それは1日に都内で行われた「京佳2nd写真集 きょんにゅー」発売イベントでのこと。アイドルグループ・夢みるアドレセンスのメンバーでもある京佳たんが「え?夏なの?」と錯覚させるFカップ谷間ガン見えルックで登場したぞ。

今回の写真集、あざとくエロくてセクシーがテーマになっていて「とても緊張したけれど新スタートの年なので、思い切り挑戦しました」とご本人の大胆お墨付き。気になるタイトルには「新しいという意味もあるし、巨乳と京佳のトリプルミーニング。新スタートということで、新しいことに挑戦しています」と説明してくれたぞ。

そしてここから、心して読んでほしいパートになる。Fカップ爆乳を頭の中で想像していただいて。想像力の欠如を嘆くならば、イベント取材時にワタクシが赤面しながら皆様方のために必死に必死に激写いたしました、もろもろのドアップ写真を眺めながら読んでいただきたい。それでは…いくぜっ!

撮影地バリでの話題になると、京佳ちょわんは「黄色い水着を着て犬と遊んでいるカットの撮影の時に、立ち上がったら完全なポロリをしていました!でも自分では気づかずに周りから『出てる!出てる!こんなに大胆にポロリする人見たことがない!』と言われた。自分でも大胆過ぎると思った。本当にそれはそれは恥ずかしかった。テレとかじゃなくて、スカートがパンツに食い込んで丸見え状態くらいの恥ずかしさ」。

この情報化社会で、ポロリ、大胆ポロリ、スカート、パンツ、丸見え、19歳、未成年、Fカップ。この情報過多。みんな戻ってこい!話を先に進めるゾ!

最後に京佳様は、来る2019年に向けて「来年はお尻のトレーニングに挑戦したい。美尻トレーニング。グラドルはみんなやっているので、お尻を鍛えたい。超気になっています。そしてラストティーンとして大人ぶりたい」と宣言して去っていきました、Fカップ谷間の残層を残して…。そんな平成最後の師走。

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石井隼人
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石井隼人

映画好きエンタメ系フリーライター。「来るもの拒まず平身低頭崖っぷち」を座右の銘に、映画・音楽・芸能・テレビ番組などジャンル選ばず取材の日々。ありがたいことに映画作品のパンフレット執筆、オフィシャルライター&カメラマンを拝命されたり、舞台挨拶の司会をしたり…何でもやります!

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