これは優作!ネットでつながるワクワク感を思い出す「ソニーのネット ソネット」動画が人気

2018/07/27
マガジンサミット編集部

―― 広い倉庫に置かれた縦型のモニターを見るタップダンサー。モニターにLANケーブルを指すと、パンデイロ(ブラジル風のタンバリン)奏者が映し出され、やがてお互いにリズムをとりながらセッションをはじめ、やがて……

これは、インターネット接続サービス「ソニーのネット ソネット」が、「ネットにつながる世界がひろがる」をコンセプトに展開するWeb動画「ONLINE SESSION #1 tap dance × pandeiro」の一場面。

まったくジャンルが異なる音楽家の2人が、違う場所にいながらインターネットでつながり、一つの音楽を生み出す様子を描いています。

タップダンスを踊るのは、多くの舞台で活躍する俳優で元劇団四季の武藤寛(むとう かん)。パンデイロを演奏するのは、タンバリンを主体として土着的な民族音楽からポップスまで、ジャンルを問わず幅広く演奏する打楽器奏者の渡辺庸介(わたなべ ようすけ)です。

動画は、音楽に携わる者同士がネットを通じてセッションするというシンプルな内容であるものの、インターネットでつながることの楽しさや可能性を思い起こさせてくれるものとなっており、今月22日に公開から再生回数が57万回※を突破する人気になっています。 ※7月27日現在

なんかワクワクする…!それがソネット

1995年(平成07年)に設立されたソニーコミュニケーションネットワーク株式会社(現、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)は、翌年、1月にISP事業であるソネットを開始。インターネットの黎明期から現在まで、約20年以上にわたりインターネット文化を牽引する存在です。

ちなみに筆者個人としては、ソネットといえば「ポストペット」。ソフトに内蔵されたピンクのテディべアの“モモ”とその仲間たちが、メールを届けながら成長してゆくメールの送受信と育ゲーを併せたもので、筆者はこの「ポストペット」でインターネットやEメールに慣れ親しんだものです。

一部の愛好家のものだったパソコンを、筆者のような一般人に楽しみながら身近な存在として導いてくれたのがソネットであり、あの頃、筆者にとってインターネットは、新しい発見と冒険の連続でした。(なつかしい!)

そんなソネットが贈る「ネットにつながる世界がひろがる」をコンセプトにした動画では、今後、「音楽」をキーワードに、普段、交わることがないようなミュージシャンやダンサーなどのエンターテイナー同士がネットでつながることでおこす化学反応や様子を配信。

現在、公開中の第一弾「ONLINE SESSION #1 tap dance × pandeiro」をはじめ、「ONLINE SESSION #2 beat box × blues harp」(8月公開予定)「ONLINE SESSION #3 koto × electric bass」(9月公開予定)など、インターネットでつなぐことで、新しい音楽が生み出され奏者自身の世界が広がる様子などを届けます。

 

インターネットってなんだっけ? 知らない誰かと“つながる”って? 最近、なにかとギスギスしがちなネットのコミュニケーション。インターネットによって、あらゆるものがつながり、新しい「価値」が生まれる瞬間はもっと情熱的で楽しいものだったはず。

今や、生活の一部になったインターネット。スマホやタブレットは万が一にも手離せないアイテムとなり、誰かと“つながる”ことは当り前。でも最近、全然、ドキドキ・ワクワクしてないなぁと思うのです。

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