豊かなマンションライフの新しいインフラ。常駐コンシェルジュアプリ「MAUCHI(マウチ)」が本格始動!!

2019/08/30
Shoichi Sato

  

「トイレの清掃だけ頼めないかしら」、「旅行中だけ植木の水やりをお願いしたい」、「スチームクリーナーを貸してほしい」。マンション住まいに“あったらいいな”を叶えるアプリサービスが開始されています。

家事代行サービスを主な事業として今年で20年目を迎える株式会社ベアーズは、このほど一部エリアで先行展開してきた新サービス「暮らしインフラ『MAUCHI(マウチ)』」を正式リリース。8月22日に都内で記者発表会が行われました。

常駐コンシェルジュアプリ「MAUCHI」は、大型マンションに常駐している専門スタッフにスマートフォンで家事代行などを依頼できるサービス。清掃や買物代行、洗濯代行のほか家具・家電のレンタル、幼児玩具や絵画のレンタル、訪問ケアなども可能になります。

同サービスは、今まで汐留や有明など湾岸エリアのタワーマンションで実施されてきました。先行導入事例紹介として招かれたプラウドタワー東雲キャナルコートの副島規正管理組合理事長は「当マンションにお住まいの方は600世帯。共働き、子育て世代が主流で、信頼できる家事手伝いを必要としている。常駐コンシェルジュの評判が良く、2か月間で390ダウンロードされている」と報告しました。

3つの特徴と今後の展開

「MAUCHI」アプリの特徴は3つ。まず、独自のニーズ調査システムを導入しており、ユーザーのニーズやライフスタイルに合わせて最適なメニューを提案します。必要なタイミングで必要なユーザーにだけメニューを提示するとともに利用実績やチャットでの会話内容も蓄積。機械学習によって好みを把握することで1to1のメニューを提案する仕組みです。

また、スタッフがマンションに常駐して、対面で直接サービスを提供するというのも強み。「家事代行」という言葉が存在しない時代から20年間、家事代行業務を実施してきたベアーズのノウハウやスキルがあるからこそ可能なサービスです。

アプリを通してシームレスにサービスを提供していくのもポイント。ユーザーは希望する商品やサービスを選択するだけ。受け取りや開梱、設置までワンストップで対応します。さらに、連携サービスを今後も拡大予定です。

まさにIT(アプリ)とアナログ(人)が融合した、生活をサポートする“おもてなしサービス”。同社は「今後、1年で100マンション6万世帯、144,000人へ、3年で1,000マンション60万世帯、1,440,000人へのサービスを提供していく計画。2020年までに東京全域をカバーしたい。また、周辺の戸建て住宅にも展開することで、マンションの価値を向上することができれば」と話しました。

 

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Shoichi Sato
この記事を書いた人

Shoichi Sato

地域ミニコミ紙の編集記者、広告代理店を経てフリーライターとして活動中。趣味は山登りなど、スポーツ全般の元高校球児。未確認生物や宇宙、戦国時代 などが好きなロマン追求型。座右の銘は「気は遣うものではなく、配るもの」。 ブログ:s1-thats-WRITE

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