女性自身が「嵐」最後の撮りおろしグラビアを掲載!メンバーが語る感謝のコメントも

2020/12/16
マガジンサミット編集部

アイドルグループ「嵐」のメンバーが、12月15日発売の雑誌「女性自身」の表紙、グラビアに登場しました!

今回の嵐のグラビアは活動休止前では同誌最後となる撮り下ろしグラビア。8ページにわたりメンバーの様々な表情のショットが掲載されています。撮影を担当したのは超有名写真家の篠山紀信氏。巨匠カメラマンならではの躍動感あふれるグラビアとなっています。

撮影現場では、篠山紀信氏と久々の再会となった嵐のメンバーから、「大先生じゃないですか!」、「かなり久々ですよね!」といった喜びの声が上がったそうです。

また、「KA・N・SHA」と題されたインタビューでは、メンバーがファンや他のメンバーへの思いを語っています。

嵐がいま感謝を伝えたい人は?

櫻井 翔

「やっぱり、ファンの皆さんですよね。僕らのチャレンジを見守ってくれたってことで」

相葉 雅紀

「メンバーですかね。このメンバーじゃなかったら、20年続けられなかっただろうな」

大野 智

「全部(笑)。メンバーもマネージャーもファンのみんなもスタッフの方々も、もう全部だよね」

二宮 和也

「やっぱり医療従事者の方たちだと思いますね。ファンの方たちに感謝を伝えられるのも、そういった方々がいるからなんだと、改めて感じています」

松本 潤

「俺らが今、誰に感謝を届けたいかって、やっぱりファンのみんな。前を向き続けられたのは、届けたい人がいるからだし。それに感謝ですね」

そして、座談会では21年間に渡って取材を続けてきた同誌での思い出や、コロナ禍となった今年の活動と大晦日のコンサートについて語り合っています。

嵐が表紙を飾る「女性自身」は12月15日発売です。

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