『anan』No.2155(6/12発売)Ⓒマガジンハウス
人気爆発中の音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」が、今月12日発売の女性グラビア誌『anan』2155号(マガジンハウス)のセンターグラビアで15ページにわたって大特集される。
同プロジェクトは2017年に始動し、4チームに分かれた12人の個性豊かな男性キャラクターたちがラップバトルを展開。今年4月にリリースしたファーストフルアルバムが大ヒットを記録し、年内にゲームアプリの配信が予定されるなどファンを夢中にさせるメディアミックスを繰り広げている。
今回の特集では、バックカバーに描き下ろしで人気キャラクターの山田一郎が登場。「ヒプマイ」の世界観がリアルに再現され、憂いを帯びたアンニュイな表情が見どころになっている。
また、プロジェクト開始当初からおなじみの衣装に身を包んでいた12人の「新コスチューム」を独占公開。約90センチのロンググラビアで12人が一堂に会し、まだ誰も見たことがない彼らのスタイリッシュな姿が初披露される。
さらに、日本語ラップの第一人者といわれるいとうせいこうさんと作詞家・好良瓶太郎さん(キャスト声優・木村昴さんの別名義)の師弟対談や、ファーストフルアルバムのレビューなども掲載。今後の展開も交えたさまざまな視点で「ヒプマイ」の魅力に迫っている。
「ヒプノシスマイク」が大特集される『anan』2155号は6月12日発売です。