アサヒビールは13日より、主力ブランド『アサヒスーパードライ』の若者に向けたデジタル施策として「#ビールって苦いだけじゃない キャンペーン」を開催。『アサヒスーパードライ』と『アサヒスーパードライ ザ・クール』のセット(缶350ml×各1本)が抽選で300名に当たる。
特設サイト:https://sd.asahibeer.co.jp/special/wakamono01/
キャンペーンでは、アサヒビール公式のTwitter/Instagram/LINEのいずれかのアカウント(@asahibeer_jp)をフォローし、ハッシュタグ「#ビールって苦いだけじゃない」をつけて、その瞬間にまつわるエピソードを投稿することで応募が可能。応募者の中から抽選で300名に『アサヒスーパードライ』と『アサヒスーパードライ ザ・クール』のセットがプレゼントされる。応募期間は6月7日午前10時まで。
※20歳未満の方は応募できません。
また、同日から“ビールって、苦いだけじゃない。”をテーマにしたWEB限定CMを配信。「ビールって、苦いだけじゃない。」篇と題し、俳優の安野澄と新井郁が起用され、新進気鋭の映画監督である山戸結希氏が監督を務める。
同CMでは、新入社員が壁にぶつかりつつも、先輩社員に助けられながら前に進んでいく様子を描く。先輩から誘われて行った初めての打ち上げの場で、先輩はビール、新入社員はカシスオレンジで乾杯するが、憧れの先輩がビールをおいしそうに飲む様子を見て、新入社員もビールを注文。ビールを飲んだ後の「うまい、かも」という感想と「ビールって、苦いだけじゃない。」というメッセージを通じて、ビールの魅力を表現している。