2018年(1月~12月まで)に発売され、オンライン書店Fujisan.co.jpで取扱いのある雑誌・フリーペーパー・電子雑誌等を中心に約10000誌を調査。表紙を飾った回数の多かった女性を選定し(※1)、第5回カバーガール大賞・各部門受賞者として表彰いたします。大賞の他にエンタメ・コミック雑誌・グラビア・ファッションの各部門賞受賞者と10代、20代、30代でトップを飾った方々の他に、2018年に読者やファン、メディアにニュースを届けてくれたカバーガールを讃えて、カバーガール大賞実行委員が選ぶ『話題賞』を発表いたします。
(※1)複数人で撮影された表紙についても、個人の登場回数に含み集計しています。
「カバーガール大賞」および「各部門賞」受賞者は下記の方々になります
第5回(2019)

1位
大原優乃 (タレント)
☆2018年最も雑誌の表紙を飾ったのは大原優乃さん
大賞およびグラビア部門、10代部門を制したのは、2016年までDream5としてNHK紅白歌合戦や日本レコード大賞に出場し、活動終了後、一昨年よりグラビアデビューしたばかりの大原優乃さんです!大原さんは、持ち前のFカップのたわわボディを武器にグラビアデビュー作『週刊プレイボーイ』(集英社)から『FRIDAY』(講談社)や『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)『週刊アスキー』(KADOKAWA)などの表紙を飾っています。
2018年にはドラマデビューをし、2019年も数々の映画出演が決まっている大原さんから目が離せません。
2018年にはドラマデビューをし、2019年も数々の映画出演が決まっている大原さんから目が離せません。

- 2位浅川梨奈
- 3位齋藤飛鳥(乃木坂46)
- 4位小倉優香
- 4位吉岡里帆
- 6位与田祐希(乃木坂46)
- 6位石原さとみ
- 8位西野七瀬
- 9位綾瀬はるか
- 9位白石麻衣(乃木坂46)
- 9位広瀬すず

1位
大原優乃

1位
ELLE JAPON /Kōki,
『ELLE JAPON』の表紙でモデルデビューを果たした、大型新人モデルKōki,さんが話題賞を受賞しました。デビュー後、『ブルガリ』のアンバサダーに歴代最年少で就任し、さらに『シャネル』のビューティーアンバサダーにも就任。2018年『Yahoo!検索大賞』モデル部門も受賞されるなど、2018年大活躍し今後も大注目のKōki,さんが話題賞です。
写真 操上和美/出典 エル・ジャポン2018年7月号
写真 操上和美/出典 エル・ジャポン2018年7月号

エル・ジャポン編集長・坂井佳奈子様より
撮影当日、モニターに映し出されるKōki,さんを見ていて、これは表紙の可能性があるかも、と頭をよぎりましたが、実際起用すると決めたのは、本誌校了日でした。
エルはインターナショナルモード誌ですし、普段は海外の女優やセレブ、モデルを起用しています。こういった試みは初めてだったので、別の表紙候補と並べてぎりぎりまで迷いました。
(受賞について)大変ありがたいと思っております。大変大きな反響がありました。
(撮影時は)初のファッション撮影ということで、最初は少し緊張されていたようでしたが、ラストカットを撮るころには、一流モデルの動きになっていました。カメラマンの操上さんがシャッターをきるタイミングとポージングが完璧に一致していて、NGカットがほぼないくらい、素晴らしい動きでした。
(素顔や印象は)礼儀正しくて、しっかりされた方だと思います。
言葉数は多いほうではないかもしれませんが、インタビューや普段の会話を通して芯の強さを感じます。
撮影当日、モニターに映し出されるKōki,さんを見ていて、これは表紙の可能性があるかも、と頭をよぎりましたが、実際起用すると決めたのは、本誌校了日でした。
エルはインターナショナルモード誌ですし、普段は海外の女優やセレブ、モデルを起用しています。こういった試みは初めてだったので、別の表紙候補と並べてぎりぎりまで迷いました。
(受賞について)大変ありがたいと思っております。大変大きな反響がありました。
(撮影時は)初のファッション撮影ということで、最初は少し緊張されていたようでしたが、ラストカットを撮るころには、一流モデルの動きになっていました。カメラマンの操上さんがシャッターをきるタイミングとポージングが完璧に一致していて、NGカットがほぼないくらい、素晴らしい動きでした。
(素顔や印象は)礼儀正しくて、しっかりされた方だと思います。
言葉数は多いほうではないかもしれませんが、インタビューや普段の会話を通して芯の強さを感じます。

10代
1位
大原優乃

20代
1位
吉岡里帆


30代
1位
石原さとみ
