TBSラジオ 「テンカイズα」にて紹介された株式会社マルコーホーム 代表 竹田憲秀さんの考える建築業界の組織改革に向けた取り組みとは

2022/05/30
マガジンサミット編集部

テンカイズα

この番組は、TBSラジオで放送中「テンカイズ」の番組内だけでは紹介しきれないアツイ人たちをYouTube限定で紹介して行く番組。様々な業界で活躍する人に迫ります。今回のゲストは建築業界の組織改革に挑む 株式会社マルコーホーム 代表取締役 竹田 憲秀さんです。 

宇賀なつみアナウンサー(以下、宇賀):「株式会社マルコーホームはどのようなことを行っている会社なんですか?」

竹田 憲秀さん(以下、竹田):「和歌山・奈良県を中心に新築事業・注文建築をしています。」

宇賀:「会社の特徴はどういったところですか?」

竹田:「建築家とコラボして家を建てる住宅を提供してます。」

宇賀:「相談しながら一緒につくり上げていく感じですか?」

竹田:「そうですね。なかなか建築家と会う機会がない中で私たちがハウスメーカーとして建築家を紹介しつつ家を建てるという、デザイン性の高い住宅を手掛けています。」

宇賀:「今、特に力を入れているのはどんなことですか?」

竹田:「家を建てるには現場監督が仕切るのが一般的にあります。その人たちに現場で仕組みをつくってもらい、私たちはクラウドだけで管理をすることで現場に行かなくても住宅が建てられるシステムを開発しているんです。」

宇賀:「もともと、どのような仕組みをクラウドに置き換えたのですか?」

竹田:「現場の中でどんな作業をしているのかをリアルにお客様は知りたいのですが、現場の数が多いため現場監督が全てをまわるわけにはいかないんです。そこでその日、行った作業や状態を写真に撮影してクラウドに上げてもらい、その写真をそのままお客様に提供することでお客様がより早くリアルに状況を判断できます。このような現場に行かないでお客様とのコミュニケーションの時間を大切にすることをテーマに考えてきました。」

宇賀:「どうしてそのようなシステムを取り入れようと思ったのですか?」

竹田:「若い時に活躍できる場があったらいいなと考えた時、この仕組みづくりをして若者が成長していく姿を見たいと思ったのがきっかけです。クラウドで仕組みを作ることで作業が効率化します。経験がなくてもその仕組みを利用すれば、その人たちが能力以上にステップアップできると考えたんです。

この業界は特にキャリアがあるほど成功者と言われる中で、当社では20歳過ぎの女性でも職人さんと色々な話をしながら、お褒めの言葉をいただける環境づくりもしています。スタッフが動けば動くほど感謝につながり、それがやりがいやポテンシャルになる形を整えられたらと思っています。」

宇賀:「最後に竹田さんの今後の展開を教えて下さい。」

竹田:「100年続く会社づくりとして、今のマルコーホームで働いているスタッフの家族たちがここで働きたいと思える会社作りをしていきたいと考えています。僕の世代の仲間と僕たちの子供世代の仲間がこのマルコホームで家族として繋がるような企業作りを目指しています。」

宇賀:「お父さんやお母さんみたいになりたいと思って子供も入社して働くと、あっという間に何十年と続いていきますもんね。」

竹田:「そうですね。ただ働くだけではなく夢を持って働いてもらいたいです。世帯年収も和歌山で一番の企業作りを目指し、ここにいると幸せだなと思えるかたちができればと力を入れてやっています。」

宇賀:「ありがとうございました。」

テンカイズ

TBSラジオで毎週水曜日よる9時から放送中。

FM905、AM 954、TBSラジオも視聴可能

テンカイズ公式ページ:https://www.tbsradio.jp/488165

Twitter:@TBS_TENKAIZU

株式会社マルコーホーム

代表取締役 竹田 憲秀

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